過去のKumanolifeGuestbook

[過去ログ インデックス]  [KumanolifeGuestbookへ戻る]

2000年11月25日(土)23時25分までのKumanolifeGuestbookへの書き込みです。


おミヨ - 2000/11/25(土) 21:39<

もしもし・・・

最愛の人お二人から待望の品物とどきました。

でお二人に愛のメールさっき出したのさ。

というわけで

ヤゾーさん有り難うございました。


妖怪と人間の見分けるには・・・・

夕闇せまる黄昏時、相手の顔もさだかでなくなる時刻に
「あのうーもし・・・」と声をかけてくるのが妖怪
人間は妖怪と間違えられないように、人に声を掛ける時は
「もしもし・・・」と2回繰り返して声をかけねばなりません。
電話がリーンと鳴って出たとき
「あのうーもし・・・」
と声を掛けてきたら
それは妖怪にまちがいありません。
ですから「もしもし・・・」と
2かいくりかえしましょう・・・。。。

ある人 - 2000/11/25(土) 14:22<

カチュックさん、ご無沙汰しております。 あのページで、ヤゾーさんとのメールを紹介させていただいていた者です(謎) ヤゾーさんは義理堅い方で、 あのページを続けて掲載していくおつもりだったのですが、 何をどう書いても、亡者どもに利用されるのが目に見えているので、 私の方から、削除をお願いしました(何度も何度もです)。 どうやら、私が繰り返し警鐘を鳴らしてきたように、 「ネットにおける言論」も、終焉を迎えつつあるようですからね……。 「現代的な言論弾圧」というのは、 かくも巧妙に行われるのだと、勉強になりましたよ(笑ぃ) (一連の薄汚い手を使った「破壊工作」には、かなり頭にきています……) 本来なら、ここからが『一人ひとりのネットの始まり』だと想うんですけどね。 期待できそうにないのが情けないです(怒!) おっと、このくらいにしておきますか……(^^;) これ以上ネットで危険を冒すつもりはないんでね、少なくとも自分からは。 (他にやりたいこと、いくらでもあるからね……不敵な笑ぃ) というわけですので、機会がありましたら、また、どこかで (^^)/~~ PS メールアドレスの件は、ご迷惑おかけしました m(_ _)m

B子 - 2000/11/25(土) 11:23<

秋の山

この前にドングリ拾いに近くの山にでかけたときに感じた

ほんわかとした心地よい感じか忘れられなくて、

またこれからお弁当持って行ってきます。

釣りに行ったりするのも同じようなものなのかなって思ったりしています。

身近な自然と触れあうことで自然の素晴らしさと大切さを教わりました。

利田 - 2000/11/25(土) 01:26<

と言うことで

今日、ラビのライブ申し込んできました。
友人の妹を誘って、12月1日吉祥寺のライブに行きます。
このライブはCDになるそうです。ラビ初のライブ版です。

最近、「人生」とは何ぞや?
って考えることが多多あります。
サラリーマン生活も飽き飽きしてきたけど
ヤゾーのように世捨て人になる度胸も無いし
いっそ、本当に山奥に行きたいのだけれども
近所の人達と別れるのも寂しいし

心が揺れ動くなか、会社さぼって魚釣りの日々です。

明日はカンパチ釣るぞ!!!

ヤゾー - 2000/11/24(金) 21:27<

ラビの歌は素晴らしい !

ラビの歌、本当にいいです。
なんていうか、しっくり馴染んでしまいます。
そういえば利田さん、鳥の歌のサクさんにどこか似てるなぁー。

カチュックさん、お久しぶりでした。
同じような虹を見たなんて寄寓ですね。
写真ではよく分かりませんが、エメラルドグリーンがとても綺麗でした。
(諸事情により一時閉鎖しましたが、僕の想いは変わっていません)

カチュック - 2000/11/24(金) 19:56<
こんにちは、ヤゾーさん、ごぶさたしています。

本日アップされた「七色に光る虹」ですが、
わたしもそっくりなのを東京で見ました。
午後三時過ぎ、方角はだいたい南です。
「あれが本来の光の姿なんだなあ」
と何だか空を見回してしまいました。

(そういえば、あのページ、なくなってしまったんですね)

また来ます。お元気で!

利田 - 2000/11/24(金) 17:57<

何年振りかで

おミヨさん
いつのまに「ラビマニア」になったのか?

やがて、昇るだろう
アノさんは

「てんびんの詩」見たい!

ラビの「何年ぶりかで」を聞くと
「鳥の歌」のサクさんの歌ですな。これは

私を旅に誘い出す〜とか
ひっそりと人込に滑り込み〜とか

見る目の憂いは海の様で


ヤナギムシ - 2000/11/23(木) 23:50<

てんびんの詩

昔、てんびんの詩なるビデオを見た
近江商人の、はなしでした
  鍋蓋を、売りに行く・・・でも鍋蓋なんて鍋とセットのもの・・・
売れるはずがない・・・おまけに毎年、毎年土地の子供が商人になるための、登竜門のため
 みんなが、鍋蓋を売り歩く・・・なお売れるはずがない!!!
主人公の大作も一生賢明売り歩くが、毎日毎日売りに来られる、鍋蓋、町の人達も買ってはくれない!!
卑屈になる大作・・・
  阿保は阿保なり、どうすれば売れるか?・・考える・・でも所詮浅知恵・・目先のことしか考えない
   売れない、売れない…売れない日々がつずく・・
何故売れないか・・・
  物を売ることは・・哲学です
    でも理屈やない・・・
  売る人の心・・そして買う人心の調和です・・
   大作は、それに気がつくまで長い時間を要した・・
    でも、どんなに長い時間を要してもそれを、知らずに生きるより
                ううんとましです・・
私の、商人としての教科書・・機会があれば是非ご覧下さい
  ヤゾーの近江で、思い出しました

ヤゾー - 2000/11/23(木) 23:11<

『爆発させろ、漂泊のパワー』第2号

(文化人) そして、そういうものは、今日までつながっているわけだしね。何しろ、今の日本経済と
      いうのは、何だかんだと言っても結局は商社の働きで成り立っているわけでしょう。
      その商社の源流はというと、これは南近江の小野の里を軸とした商業グループであった
      小野組であって、そこから今日の大商社が生まれている。これはいわば山人の系統で、
      闇の世界の系統なんですよ。そこではおそらく、内部の階層もすごく明確になっていて、
      その中で一番上が、×××になるという形になっていた。ですから、闇の側では、
      よりストレートな力の支配になっていたと思うんですよ。
(文学者) そういうことはありますよね。 
(文化人) ですから、×××××の問題にしても、そういった問題との関わりを無視して、
      資本主義と封建制度の問題にしてしまうから、十分切れない問題がいっぱい出てきてしまう。
(文学者) そりゃそうですよ。いつも再生産される構造になっているんですからね。

おミヨ - 2000/11/23(木) 09:18<

再再再山男

飛騨の猟師がある日山深く分け入ったところが木の葉を綴って衣服とした恐ろしい人が飛び出した。
山を走ることが飛ぶようであるから逃げようもなく、真っ青になってこうもしたら助かるかとムスビ
を手に載せて差し出した。するとくだんの人はこの上なく喜ばしい様子で皆食べてしまった。
そしてお礼だと言って狐や狸をたくさんとって来てくれた。今度は猟師の方が喜んで、
それからと言うもの毎日ムスビと獣とこうかんした。

夜のトバリをおしのけて

あなたが突然あらわれた

それは謎の山男

夜のトバリのうしろから

今もあなたがよんでいる

あーあたしなんだかおかしいわー

そのままのまま

こえられない

困ったおんな

どうしよう              おわり


B子さん近くに山があっていいですね。

最愛の人おふたりからまだ届きません

首がキリン

ヤナギムシ - 2000/11/23(木) 00:15<

オオソレミーロ

Bこさん、ヨッパラたみたい・・ならお任せ下さい
  今もいただいております。
 思い出話で済みません・・・
新田次郎の小説を読んで、山に更にのめり込んだ時、・・・
  六甲の山々の隅々まであるきたい、加藤文太郎のように早く歩きたい・・・
  そんな思いで六甲、北アルプスを歩いた日々・・・・やなぎむしでした。

時間のある人・・・お試しください・・
”孤高の人" ”聖職の碑”


あいた!!!
  愛犬に、かまれた!!!
    何故なんかな・・飲んでたからかな??
       血がポタポタ落ちた・・・でも少し時間がたち
    愛犬が可愛そうに思えた
      愛情が足りないのかな・・・
  反省・・・  

おミヨ - 2000/11/22(水) 21:12<

再び山男

羽前国羽黒山中に昔は鷹匠小屋があった。と小屋近くに三尺余りの大きな草履が捨ててあった。
奇異に思って拾って小屋にかけてくと、夜中に名を呼ぶものがある、「何だ」というたら「草履を返せ」
という、「軒に掛けてあるから持って行け」といって夜が明けて見たら無かったという。
またある日小屋の上でみりみり物を割く音がするので掛菰の隙から覗いて見たら、三尺にあまる
白髪の老翁が小屋に腰かけて猪の股らしいものを噛んでいた、で咳払いしたら何処ともなくいって
しまつたという。

行くてをはばむのはあなたのまぼろし

人のかたちをしてても

さわればくずれてしまう謎の山男ー

あーあたしなんだかおかしいわー

そのままのまま。         おわり

ヤゾー - 2000/11/22(水) 20:08<

ジョンと芭蕉

東京のとある骨董屋にジョンとヨーコが突然やってきた。
そこのオヤジは業界でも有名な偏屈オヤジで、若い頃にヤクザと喧嘩して
片腕を切り落とされたというほどの向こう意気の強い人物であった。
また長谷川利行を世に知らしめたり、芭蕉や一茶などに関してもかなりの目利きでもあったらしい。
そのオヤジの店へ、ふらりとジョンとヨーコが立ち寄ったのである。
驚いたのはそこの店の娘である。「おとうさん、大変なお客が来たわよ」と言われてもオヤジはピンとこない。
オヤジにしてみれば、どうみても尊敬にあたいする人物には見えなかったそうだが、娘が大金持ちだと言うので
渋々特別室へ案内した。どうせ春画でも買いにきたのだろうと思っていたのだが、
自分が、これは間違いのない一級品だと思っていた芭蕉の短冊をジョンが見付けて目を輝かしているのに驚いた。
そしてジョンがハウマッチと言うので、うん百万円と答えると、それをヨーコが子どもに諭すように優しく通訳
したそうだ。それから次から次へとハウマッチ、OKという会話がジョンとヨーコの通訳を挟んでオヤジとくり返された。
オヤジは、当初、高価なものを次から次へとOKと言って買うジョンのことを少し頭が可笑しいのではとも思ったが、
ものの見事に自分が良いものだと思っていたものを選んで買っていることに気付いて愕然としたそうである。
ジョンが暗殺された後、そこのオヤジが、ジョンのことを語ったものが文章にもなっている。
「あれくらいの人になると魂でものが見れるんだねぇ、いろんな客にものを売ったが、
説明のいらない客はジョンだけだったねぇ、あれくらいになれば神だねぇ、惜しい人を亡くしたものだ」と。
その時に買った芭蕉の短冊か句集に影響を受けて作られたのが「アクロス・ザ・ユニバース」だと言われている。

ヤゾー - 2000/11/22(水) 19:30<

山の匂いがします

ドングリ拾いの話しを読んでると、
なんだか山の匂いがしてきますね。
と言っても普段から山の匂いはしているのでした・・・(・_・?)

うーん、やっばり壊れている・・・(=_=;)

B子 - 2000/11/22(水) 12:50<

ドングリ拾い

私、ドングリ拾いに近くの山へ行ってきました。

鳥の鳴き声、落ち葉を踏み締める音、少し冷たくて山の匂いのする風、

夢中でドングリ探して歩いてたら、とても気持よくなってきて、

なんか酔っぱらったみたいな気分でした。

何種類かのドングリ拾ってきて、おミヨさんみたいにテーブルの上に置いています。

ヤゾー - 2000/11/22(水) 12:36<

ジョンとヨーコかぁ

ケルトと縄文って共通したところが多いんだよね。
どちらかというとケルトの源流が縄文にあったのかも知れない。
ジョンがなぜ自分がヨーコから生まれなかったのか悔しがったというが、
天才ジョンならではの発想なのかも知れない。 

テレビ写れへんっちゅうねん > 今日は、「ジョンとヨーコのバラード」です
そんなとこで「きやぁ!」って ゆうてやんと ちゃっとにもきてくれな あかないしょっ

まぁ - 2000/11/21(火) 23:31<

ジョン・レノン

>ジョン・レノンが『WOMAN』の曲に込めた想いを語っているのを聞いたことがありましたが、
>女性は、同じように夜更かししても、朝早く起きて朝食を作ってくれたりして感謝したい
> みたいなことを言ってたように思います。こんなこと書いたら田島先生が怒りそうですが(笑)、

オノ・ヨーコの本で読みましたけど、ジョン・レノンはすごくウーマン・リブを支持していて
自分たち男性が女性をみじめにしたっていうことに、罪悪感をもっていたそうです。
だけど、色々な本を読むと、やはり二千年も社会がやっていたことで、それは社会の責任
だから自分だけの責任じゃない。歴史に責任があるってことを知って、気が楽になった・・と
喜んでいたそうです。
本来は、古い男性観念を持っていた人だったらしいけれど、オノ・ヨーコを愛して変わっていった
のでしょうね。

まぁ - 2000/11/21(火) 19:22<
>今日は、「ジョンとヨーコのバラード」です

きやぁ!

利田 - 2000/11/21(火) 18:59<

ニュースステーション

今日は、「ジョンとヨーコのバラード」です

ヤゾー - 2000/11/21(火) 15:05<

メール紹介コーナー

更新しました。
今度はnakaさんからのメールがキッカケで更新しました。
それにしてもnakaさん、朝早くからメールを書いたりして眠たくなかったのかなぁ。

ジョン・レノンが『WOMAN』の曲に込めた想いを語っているのを聞いたことがありましたが、
女性は、同じように夜更かししても、朝早く起きて朝食を作ってくれたりして感謝したい
みたいなことを言ってたように思います。こんなこと書いたら田島先生が怒りそうですが(笑)、
女性には女性にしか出来ない役割があり、男性も然りだと思います。
何を書いているのやら、またまた分からなくなってきましたが(・_・?) ありがとうございました。

ヤゾー - 2000/11/21(火) 02:23<

お休み前に

やなぎむしは・・の書込みは文章、段落がとても美しいですね。
ヤナギケシさんの優しさがにじみ出ているのを感じました。

>山の人々は、木の中の虫も食べたと聞きます。

食べたことありますよ。
炭焼きを手伝った時、太めの木を割る作業をしていたら、
オオカマキリの幼虫(カブト虫の幼虫が10cmくらいになったやつ)が出てきたので、
これは旨そうだ(笑)と言うので炭窯の前で焙って少し食べてみました。
良質の油の味がして一週間くらい、その味が残っていました。
どちらかと言うと二度と食いたくないです(笑)

最後のメールチェックをしたらSeburiさんからのメール。
Seburiさんも独身とのこと。
ヤナギムシさん以外、みーんなヤモメだーい・・・\(^O^)/

naka - 2000/11/21(火) 02:01<
ヤナギムシさん、聞きたい聞きたい・・・ぜひお願いします。

柴栗・・山栗なら子どもの時に田舎の山で食べました。
さつまいもを生で食べたような味(でも、栗の方がおいしかった)
椎の実もそんな味がするのでしょうか?そして、戦争中はドングリも水に晒して食べたとか。
山の人々は、木の中の虫も食べたと聞きます。
チーズのような味がしておいしいとか・・・
きっとアボリジニの食卓もそんな栄養豊富な食べ物なのでしょうね。
只、残念なことに私、虫はご遠慮します。

ヤナギムシ - 2000/11/21(火) 01:51<

やなぎむしは・・

nakaさん、やなぎむしは、そうなんです
   HAPPYなのです
     円満なんです

みなさんが、しあわせでありますように・・

ヤナギムシ - 2000/11/21(火) 01:00<

すいすいすいだらだった・・・・

けっ・・・また飲んでます
圧縮・解凍・・もうわからへんがな・・もおーーーやめ!!
一杯やったら・・・けけけけけ・・もおどおでもええ・・・
また明日・・・・・

柴栗は、山では、いつも生で食べるんよ・・・チョッピリ甘くて・・・
これからは、山芋掘りもおもしろいんよ・・・・たまにガゼほることもあるけど!!・

けけけけけけ・・妖怪の話し
昔(10年)くらい前・・・蝶が岳から徳沢えの下りの時・・会った
やめとこ・・この話しは、飲んでないときにしよ!!!いやチャットの時にすることにしよう・・と

槍の小屋の話し・・・奥のトイレに行こうとした時・・・注意書きがあった・・
ひとりでは、行かないで下さい・・・出ます・・・と

けっけけけけ・・・

まぁ - 2000/11/21(火) 00:01<

鳥たちへ

さっき、「鳥の歌」を読んでしまいました。心がますます鳥になりますね。こういうの読むと。
ヤゾーさん、この小説は私、かなり好きです。自分の中では、風の王国 を 越えたような気がします。
登場人物がそれぞれみんな、なんて魅力的なのかと・・。じわじわ きますね。
私、サクさんは、なんとなく スナフキン だな と思いながら読みました。
お借りしてよかったです。ありがとうございました。

おミヨ - 2000/11/20(月) 21:56<

椎の実

じつはー、これ椎の実なんです。
職場の庭から誰かさんが拾って来てテーブルにおいてあったのを
「あらーこのドングリどーしたのー?」と私
「これ椎の実なんだよー、庭にいっぱいおちてるよ、食べれるんだよ」
「えー食べれるんですか?生でェー?」
というわけで一つ食べてみました。
渋みはありませんでした。炒るとおいしんだそうです。
それで5ツブ頂いてきておいてあります。

ヤゾー - 2000/11/20(月) 21:07<

不定期連載決定 !? 『爆発させろ、漂泊のパワー』(なんのこっちゃ)

今日は雨です。それで、少し物が増えてきたので整理整頓しようとしたら、
7、8年前に、取り付かれたようにサンカ等のことを調べていた頃の資料が出てきました。
その資料は熊野出身の文学者と現在政治家となっている文化人との対談でした。
表紙までコピーしていないので、なんという題名の本なのかは分かりませんが、
目次の半分がコピーされているのを見ると、その文学者といろんな人たちとの対談集だと思います。
その中でコピーしてあったのが現在政治家との対談「爆発させろ、漂泊のパワー」という部分でした。
それを、あらためて読んでみると大変面白く、個人、団体、組織名が実名で出てくる過激さで、
本で無くコピーしたものとして残っていたということは、本として入手が困難であったのだと思われます。
それで、そのままにしておくのも勿体無いので、実名部分を伏せ字にして面白い箇所を選んで、
少しずつ掲示板へ連載していくことにしました。

第1号

(文学者) 日本の場合の闇というのは、、表の側と全く同じ形をしていますよね。
(文化人) そうですね。
(文学者) たとえば、××××にしても・・・××××を闇なんて言うと怒られるかもしれないけど(笑)
      やはりヒエラルキーがあって、逆天皇制になっちゃっている。
(文化人) 歴史的に言っても、闇の勢力というのはかなり大きくて、それがはみ出ちゃって光の側をも支配 
      した強烈な例が、織田信長だったわけですよ。
      信長は、闇の側、つまり漂泊民の側の一種の手先代表として定着民を支配したわけです。
      だからこそ、定着民の宗教である仏教には、相当な敵意を示したわけよね。
      柳田国男が、ホトケに対して敵意を示したように、ものすごい敵意を仏教に対して示して、 
      比叡山の焼き討ちなんかやっちゃった。ところが、あまりに乗りすぎちゃって、最後には闇の側
      から暗殺されたというのが、僕の憶測に基づく考えなんですけどね。
      そう考えると、闇の側の権力機構というのは、凄いという気がする。

B子 - 2000/11/20(月) 12:08<

ドングリ

2羽のかわいいピーちゃんとドングリの写真を拝見しました。

私もなぜかドングリって好きなんですよ。

おミヨさんはどこで拾ったのかな...?

そういえば何年もドングリ拾いしたことがないなあ...。

まぁ - 2000/11/20(月) 02:18<

ありがたや

サイババの灰なめたら、keijuさんみたいになる・・・・・・???
世の中丸丸儲けでいきましょう!!って。


keiju <http://www.geocities.co.jp/Hollywood/7353/> - 2000/11/20(月) 00:58<

サイババの灰?

僕の家はBkkにあるという地理的関係か,そのサイババのところへ行って日本に帰る人が
いろいろなサイババグッズを家において行くのですよねえ!
サイババの写真 サイババアシュラム公認のお香1kGとか サイババが祝福してくれた
でかい生写真! もうはた目には,もうどう見てもサイババの信者の部屋です!
でもちろんその灰も,何度もなめました! 何か起きたかなあ???????

ヤゾー - 2000/11/20(月) 00:02<

いやじゃっ!!(笑)

そのように どなったれば 耳がせつないです つらいです 
いっそ 自由ならん Rainyさんじゃ (つげ義春調でした)

さっきSeburiさんから おミヨさんへ馬鹿シリーズのビデオを送りますとのメールが届きました。
馬鹿シリーズのビデオ 観たい人がいれば言って下さい。

Rainy - 2000/11/19(日) 23:20<

ヌシ

いやじゃっ!!(笑)

naka - 2000/11/19(日) 17:21<

知りたがりや

ヤナギムシさんて円満から名づけられたのですか?
三角寛撰集を読んでいて思ったのですが・・・・

あの後、エコフェミニズムのこと探しに行ったのですが
探せなかったのでした。過去レスを読んだりしていて時間が経っちゃいました。
頭休めに覗いた本に日本妖怪出現年表を見つけたりして・・・


日本妖怪出現年表
神代
・草木がものを言った
・いざなぎの命にシコメがおそいかかった
・八又大蛇が人間を食べた
・すさのおの命がアマノザコを吐き出した
・豊玉姫は出産の時、竜と化した

等々、江戸時代まで書いてある年表(古ーい歴史読本)を見つけて(笑)

魑魅魍魎、妖怪大好き
愛すべき妖怪が沢山出てくる藤田和日朗の「うしおととら」の漫画も
大好きなのでした。

実は私も柳田国夫に手が行ってます。

ヤゾー - 2000/11/19(日) 16:18<

うわっ

誰も書込みしてないと思ったら・・・

藍海さん、はじめまして。
カタカムナで飛んできたのですね。
Keijuさんと同じですね。今後ともよろしくお願いします。

ヤナギムシさん、お久しぶりでした。
少しは元気になられたようで安心しました。
昨夜はチャットで両手に花状態でしたよ。
ヤナギムシさん、羨ましいでしょ(笑)

Rainyさん、チャットのヌシ、お願いしましたよ(笑)

ヤゾー - 2000/11/19(日) 16:06<

エコフェミニズムよりチャットがしたい?

深く、その思想を知っている訳ではないのですが、
自然と共生してきた人達や女性の解放こそが環境問題の解決にもつながり、
体内に生命を宿すことの出来る女性こそが、本当に生命連鎖を実感でき、
環境保護の理念を実現できるのだという考えには共感できるものがあります。
女性が環境問題や教育問題など、山積している問題を解決するのに
大きな役割を担っているのは間違いがないと思います。
てなこと書いちゃったりして、実は単に女性が増えて喜んでいるのでした。

>ヤゾーさんが役不足なんてとんでもない。

naka さん、ありがとう。
僕もチャットは初心者なので上手ではないんです。
チャットのヌシは達人のRainyさんです。

皆さんもチャットの場所を探して使ってみて下さい。
ヒント! サイト内検索

ヤナギムシ - 2000/11/19(日) 15:58<

オシラサマ、オクナイサマ

柳田の話がでましたね・・山の人生では、いきなりサンカが出てきます
ヤゾー本の紹介コーナーに入れてねー
”山鳥の本”ほんとにええ本やねー
今の親と子供に欠けている何かを、教えてくれてます
教師と生徒に欠けている何かも、
そして教師自身に欠ける何か、も教えてくれている様に思う

RINYさんヤゾーさんヤナギムシはやなぎむしぞな
          心配ご無用!!  
               ありがとさんです・・

Rainy - 2000/11/19(日) 15:30<

そして、うららか...^ ^

2日続けて、東京は昼間は良い天気 ^^ 
その分、陽が落ちると、冷え込むケドねぇ

ほほぉ...まぁサンもnakaさんも、チャットの「魔手」にかかってしまいましたか...
ヒトのコトは言えないが、歳イってからの感染は、厄介ですよ(激自爆)

>ヤゾーさん
     お、オレは「黒服」かぃな....(激汗)
     あ、公の場であらためて提案します。チャットOPENにしましょうや ^^
     ヤゾーさんも言ってた通り、そろそろ「良い頃」ですよ ^^

>藍海サン   (なんと読めばいいのだらふ....? あいみサン?けんかいサン?)
     はじめまして ^^  よーこそおいでませ(笑)
     そーですか..「カタカムナ」から辿り着きましたか...
     ここは色んなヒトが居ますよ ^^ 

昨夜、数日遅れで「しし座流星群」を眺めてみたが、流れる星は確認できなかった
もっとも、寒かったんで10分と空見上げていなかったケドね(苦笑)

イロんなヒトが来る、イロんな個性が集まる、
それぞれが「自己」とは異なる「他者」であることを認め合った上で、
同じ「人間として」の共通の信頼の元で集えたら、ステキだと思ってます ^^
(なぁにをいまさら、って気もするが..ヤゾーさん、良かったね ^^ )

>ヤナさん
   今は日が一日ごとに短くなっていってます
   夕方、日の暮れるのが、妙に早いですよね
   そして、あと1ヶ月もすれば、「過ぎ越しの祭」(だよな??)です。
   古来、人々は、太陽の回復を祝い、やがておとずれる春を待ちわびたんでしょうね
   風邪など召さぬよう、ご自愛下さい ^^ 

藍海 - 2000/11/19(日) 14:57<

初めましてこんにちは

思い立って「カタカムナ」で検索をしていたらこちらを見つけました。お気に入りに入れてまた来たい!
と思いました。また来ますのでよろしくお願いしますね.

naka - 2000/11/19(日) 02:40<

初めてのチャットでした

いきなり、お邪魔して、お相手していただき大変嬉しかったです。
ヤゾーさんが役不足なんてとんでもない。
まだまだ、タイミングもつかめなくて、ほんとに忙しかったのです。
やぞーさん、まあさんこそお疲れでは・・・・
又、遊びに行きますので、宜しくお願いいたします。
指導してやってください。
そのうち、うまくなるのかしら?

ヤゾー - 2000/11/19(日) 01:31<

鳥の友

おミヨさん、B子さん、
小鳥が懐いて手に乗ってくるようになったら遊びに来て下さい。

本当に癒されるものがありますよ。

ヤゾー - 2000/11/19(日) 01:21<

とほほほ

まぁさん、nakaさん、チャットはいかがでしたか?
僕ではホストとして役不足でした。
やっぱりRainyさんでないと(笑)

ヤナギムシさんは立ち直ったのかなあ。
心配だなあ。

まぁ - 2000/11/18(土) 23:50<

遠野物語&サイババの灰

おミヨさんに遠野物語と聞いて、私もまたひっぱり出して読みました。
山の神、神女、天狗、山男、山女、仙人 ・・・。
何度読んでも飽きないです。不思議な世界に迷い込んでゆく快感。

今日、私はインドまでサイババに会いに行ってきた人に、「サイババの灰」をもらいました。
(海南に一人で住んでる おばあさん なのよ!>ヤゾーさん。)
ちょっと指につけて舐めたら、不思議なことが起こる・・・かもよ。と教えてくれました。
まだ舐めずに、パソコンの前にあります。

おミヨ - 2000/11/18(土) 22:45<

遠野物語

遠野郷より海岸の田の濱吉利吉里などえ超ゆるには、、昔より笛吹峠という山路あり。山口村より
六角牛の方へ入り路のりも近かりしかど、近年この峠こゆる者、山中にて必ず山男山女に出逢うより
誰も皆怖ろしがりて次第に往来も稀になりしかば、終に別の路を境木峠という方に開き、和山を
馬次場として今はこの方ばかりを越ゆるようになれり。二里以上の迂路なり。他いろいろ

久し振りに遠野物語を引っ張り出してきて不思議な世界に浸っています。

手作りの巣箱から顔をだしてくれ
愛らしい姿を見せてくれるのは無上の喜びです。
しかも野鳥とお近づきになれるなんて
このうえない幸せです。

B子 - 2000/11/18(土) 21:04<

小鳥と親戚なんですね

今日はほんとに暖かかったですね。

小鳥の巣箱の話を読ませて頂きました。
枕元の巣箱に小鳥が住んでいるなんて素敵ですね。
小鳥と親戚関係にあるヤゾーさんがうらやましいです。

nakaさん。おかげさまでなおりました。ありがとう。

ヤゾー - 2000/11/18(土) 14:38<

ほんとに良い天気ですね

Rainyさん、今日はお休みですか?
昨夜は遅くまでチャットに付き合って貰って、ありがとうございました。

こちらでも、久しぶりにバツグンに天気が良いので、
今、小鳥の巣箱を掃除をしたり、
ストーブを出してきて手入れしたりして冬支度を楽しんでいる最中です。
熱湯消毒した巣箱が乾燥したら、これから取り付けします。
地上5メートル程の高さに取り付けるところもあるので、
結構スリルがあって楽しいです。
今頃の今日のような天気の日が一番気持よいです。
色んな小鳥が飛んできたり、リスが時折顔を見せたりして、
暑くもなく、寒くもなく、最高に爽やかです。

Rainy - 2000/11/18(土) 12:37<

うららか

久々にあったかい午後だ
小春日和、つうのはこーゆーの言うんだろうか? ^^
もっとも北海道では「真冬並み寒波」で雪だそうな
オレが今出向(?)してる先は、ご丁寧に昨夜からその北海道へ社員旅行(笑)
さぞかしみんな、震え上がっているコトだろう

そー言えば、このサイトは、北の方の関係者(現住・出身含めて)いないねぇ。
サンカが東北に少ないコトと関係あるのかな??(笑)

Rainy - 2000/11/18(土) 00:52<

おいらはしがない探索人(笑)

>豆の木 殿

...あ、オレは探すだけで、クラシックには縁遠いオトコです(苦笑)
あの、海外サイトで見つけたヤツが、お探しのモノでしたら、海外通販って手もあるのでわ??

もちろん、送金のみして、ブツが届かないリスクは覚悟の上で...(無責任爆)

naka - 2000/11/18(土) 00:31<

・・・・・・

利田さん、さすがですね。
ヤゾーさん、有り難うございます。
ほんとにどこに書いてあったか一日考えていたので
何かすっきりしました。

B子さん風邪が治ってよかったね。

皆さんの話、興味しんしん・・・

でも、明日も仕事・・・今日は風邪をひかないように
夜更かしはやめて寝る事にします。
また、明日・・・・・

ヤゾー - 2000/11/18(土) 00:03<

仙童寅吉空を飛ぶ

僕も仙童寅吉の話しをむかし読んだことがありました。
友人の画家で明恵上人が大好きな人がいるのですが、
明恵上人も空中浮揚が出来たと信じて疑いません。
でも明恵上人は、そんなことで尊敬されるのをとても嫌って泣いていたと、
まるで見てきたようなことを言います。ひょっとしたら見てきたのかも知れません・・・(・.・?)

まぁさん、B子さん、トンチンカン小僧が泣いて喜んでます・・・\(^_^)/

おミヨ - 2000/11/17(金) 21:58<

天狗小僧寅吉修業に出る

文政三年十二月三十一日の寅の年、寅の日、寅の刻に生まれ寅吉と命名される。七歳の夏から十一歳の
五年間にわたり、岩間村小字泉村にある山上の愛宕宮があり、そのぐるりに十三天狗の宮と称する
石宮で、百日断食をすませ武芸や書法、祈祷、まじない、薬法、武具の製作を習練させられ、
師匠についてあっちの山こっちの山と空中を飛行し江戸の人気者であった。
平田篤胤、寅吉の問答「仙境異聞」は空中飛行体験談なり。

サンカにかぶれてしまいそうぞな
いいクスリはないけ。

B子 - 2000/11/17(金) 20:31<

風邪で臥せってました

少し風邪が良くなったと思ったらこの寒さでまいっています。
ほんと寒くなりましたね。
でも皆様の投稿を読ませていただき、心の中をポカポカと癒されていました。
皆さんも風邪には気を付けて下さいね。
ところでトンチンカン小僧って面白いですね。
私もとてもトンチンカンなんです。
そのトンチンカン小僧の青年に親しみを覚えます。

まぁ - 2000/11/17(金) 08:59<

根来クン

トンチンカン小僧の根来クン、とっても可愛いです。
キミ、あと数年したらマニアックな年上の女性にモテますよ。・・とお伝え下さい。
私の友人も、ヤゾーさんのことを、話しやすい感じのいい男性だと申しておりました。
面白かったですね!!どうもありがとう。

ヤゾー - 2000/11/17(金) 00:46<

レスれす

>桃太郎を読んでいたら祖母に、わしらの頭に角が生えているかと怒られた
>と書いていたのは、誰であっただろう。

少し前に「鬼がつくった国・日本」にも同じこと書きました。

>dareda、誰だ、誰ダー、
>空のかなたに浮かぶ影

月の祭に一緒に行った、頼りない感じの書生さんみたいな青年です。
根来衆の末裔の根来君のことです。

>最愛の人に頼まれた「ラビおんなです」ダビング中

オラも気になるっピー(キスケのひとりごと)
オラ、ヒヨコじゃないっピー。オラもオニだっピー(このセリフ、だーい好きなんです)
段々壊れてきたヤゾーでした。

利田 - 2000/11/17(金) 00:33<

オニ

>桃太郎を読んでいたら祖母に、わしらの頭に角が生えているかと怒られた
>と書いていたのは、誰であっただろう。

このはなし、散々調べました。


で、八切止夫

利田 - 2000/11/17(金) 00:26<

箕作りの娘

>その青年は利田さんとも会ったことのある青年です。

dareda、誰だ、誰ダー、
空のかなたに浮かぶ影

三角寛選集1の「腕斬り〜」
以前読んだけど、改めて読んで「駄作」でした。
「犬娘お千代」の方がGOOD

最愛の人に頼まれた「ラビおんなです」ダビング中

そうそう、三角寛選集の中に入っている小説の中の表現で「箕作りの娘」
この「箕作りの娘」と言う語感  イイ。いきそう!!

「箕作りの娘なんかと結婚は許さん!」と言う描写、イイネ。

何処かに「箕作りの娘」いませんか?
オラ、プロポーズする。


naka - 2000/11/17(金) 00:16<

鬼雑感

桃太郎を読んでいたら祖母に、わしらの頭に角が生えているかと怒られた
と書いていたのは、誰であっただろう。
安達が原の鬼婆も、般若の面にも恐ろしさよりも哀しさを感じてしまう。

長い間の友が居た。
御主人のお酒を飲むのを見るのが嫌で、(もちろん、それにいたる過程はあったが)
私たちの1年に1度の会が許せなくなっていった。
彼女は、泣いた・・・泣いた・・・泣いた・・・
そして、8月彼女は私たちと交際を絶った。
幹事をしていた御主人が、
外の付き合いを優先して何年がたっていただろうか?
そして今、御主人も
お察し下さい。時間を下さい。夫婦で楽しく会に参加できる日まで・・・と言う
言葉とともに交際を絶っていった。

愛し愛するがゆえに、憎み憎むがゆえに、怨み怨むがゆえに、呪い呪うがゆえに、
人は鬼になるのだろうか?
そして、信じるがゆえに鬼になってしまうのだろうか?
自分の中にすむであろう鬼のこころ。その片隅で、刺がちくちくと痛むのです。

おミヨさん「古史古伝」とっても面白かったです。
利田さん、私も次なるお話を、宏ヤゾーと同じく待っています。
ちなみに、免許書は身分証明書と心得ている私でした。

ニュースステーションのビートルズを聞きながら・・・・naka

ヤゾー - 2000/11/17(金) 00:05<

トンチンカン小僧

昨日、まぁさんとまぁさんの友達、それに知人の青年とで、
ある人の話を聞きに行きました。
その青年は利田さんとも会ったことのある青年です。
話をしていると、話題が食い違うことがよくあるので、
変だ、と言ってやったら、「僕ねぇ、友達からトンチンカン小僧って言われてるんよぉ」
と言うので、「納得」と言ってあげました。類は友をよぶものです・・・(-_-;)

豆の木 - 2000/11/16(木) 17:52<

有難う御座います

Rainyさん
本当にご迷惑をおかけします。
何方かお持ちであれば譲りくらさいませんか 。
探して5年になります中古店にも足を運びまいたが
見つかりませんでした
これからも宜しくお願いします。m^^m

まぁ - 2000/11/16(木) 01:50<

ユーザー車検に

特にこだわりはないのですが・・・。
だって、ビンボーなんだもん。ユーザー車検は、ビンボー人のジョーシキです。他に選択肢などない。

ヤゾーさんにお借りした「鳥の歌」の上巻もうすぐ読み終えます。最高。これ。一気読みです。
おかげ様で今夜も、ネクラでオタクな夜ふかししてしまいました。
やっぱり、五木寛之はええねぇ。私大好き。
ヤゾーさん、私と「謡子」は似てます?嬉しいです。
『とぼけた、というか、一風変わった、というか、どこか一つ大事なネジがゆるんだ感じが謡子にはあった。』 の、くだりで唸りました。
私、35歳にもなってそういうの、バレバレなのかなぁ。むなし。

利田さん、<終わり>??ですか?さみし。また次なる連載を、心からお待ちしてます!!

ヤゾー - 2000/11/16(木) 00:32<

ちなみに

まぁさんもユーザー車検だそうです。


Rainy - 2000/11/16(木) 00:29<

冬が来る前に

カキコのタイトルは、あまり意味はない(笑)
ムカシ流行った唄のタイトルを、季節柄急に思い出したダケなので...(苦笑)

なんか..人恋しい季節ではあるね ^^

ユーザー車検かぁ...
エライよなぁ...
考えて見りゃ、ジブンの命預けてるクルマくらい、自分で基本的な整備出来て当たり前なのに、
世の中分業分業で、メカと言えばすっかりブラックボックスだ。
生活に密着する道具が、ほとんど自分の理解と調整(手入れ)の範囲内だった時代はタシカにあって、
その頃の「生活」の方が、より人間らしかったのは単なる懐古じゃないよーな気がする。
電気製品にしても、ムカシはどの家にもペンチやハンダゴテってあったよなぁ...(でもないのか??)

あまりテーマの明確でない、駄カキコ(自爆)でした。

ヤゾー - 2000/11/16(木) 00:05<

今日は休みです

<終わり>ってなんか寂しいね。

利田 - 2000/11/15(水) 15:29<

御巣鷹山3

で、磯貝サンは姉貴に「サンカ」のことをいろいろ聞いて
「ジャ、飛行機墜落現場まで案内してくれた宏はサンカだったんだ」とヨウヤク納得。
その後、これは宏に聞いた話か姉貴に聞いた話か定かではないとして「四国の山奥と月山には今もサンカがいる」
そうです。

また、姉貴は昔群馬県で学校の先生をやっていたときに、サンカの子供が教え子にいたそうです。

<終わり>

まぁ - 2000/11/15(水) 01:41<

天狗

ヤナギムシさん、お疲れさま。なにはともあれ、今夜はゆっくり眠って下さいね。

ヤゾーさん、玉置山の天狗のはなし、私にしてくれた人もモチロン大マジメでしたとも!
信用できるスジからの話だとヒソヒソ声で言ってました。
海南も不思議な人多くて飽きません。また、ご縁があれば紹介しますね。

いやぁ、しかしあの木喰仏のオッチャンはすごかったです。
最初、車道を歩いてる彼らとすれ違った時、思考が止まって目が点になり、そのあと ぐぉ〜っ・・・・!と心で叫びました。
迫力満点で感動しました。ああいう人に会うと嬉しくて、嬉しくて。

ところで、やまんば にも興味あるのですが、、、どこにいるのkana?

(keijuさん、なんだか、ここは隠れた奥座敷のようで私はすっかり居着いてしまってますん。)

ヤナギムシ - 2000/11/15(水) 00:58<

お礼

無事、シナドオクリすみました・・
いやーーー温かい熊野の空気で・・・やなぎむしです
やぞー、REINYさん、まあさん、NAKAさん、おミヨさん他隠れナデシファンのみなさん
ありがとうございました・・

keiju - 2000/11/15(水) 00:17<

いや〜〜〜温かい 熊野の空気が

伝わってくるような レスありがとう! 
そうですねえ あのおっさん 間違いなく 今の鬼だねえ!
でちなみに 玉置神社の宮司さん ちなみに僕の友人の弟です
福井さんといって ユーラシアルンで笛を吹いていた人のね

ヤゾー - 2000/11/14(火) 23:29<

鬼と天狗ってなに?

よしだ(豆の木)さん、はじめまして。
今後とも、よろしくお願いしますね。

Keijuさん、こんばんわ。
鬼って日本むかし話しなんかでは、結構、間抜けで、お人好しに描かれていたりするんですよね。
だから鬼ってそんなに悪いものじゃないかも知れませんね。
云うに鬼って書いて魂っていうんですよね。
なんのことやら分かりませんが、適当に書いていまいました・・・(-_-;)
木喰仏のおじさんが米軍相手のネゴシエーターのようなことをしている国家公務員であることは聞きましたよ。
ほんとびっくりしました。竹の彫刻も見事でした。現在の鬼かもしれません・・・(・_・?)

まぁさん、玉置山には天狗がいるって本気で言っている人が確かにいます。(神主さん、これないしょ)

Rainy - 2000/11/14(火) 23:20<

再び 雑感

>よしだサン
   いらっしゃいまし ^^
   今度、美味しぃこーしー飲みに、西荻まで足を伸ばそうかなぁ ^^
>おミヨさん
   いえいえ、どいたま ^^
   おミヨさんの頼みとあれば、頑張ちゃいますわなぁ
   あなたの元気なカキコが、何よりの報酬さ ^^

>keijuさん@実質ハジメマシテ
   混沌の中にこそ、powerがある、ってのもまた真実ですよね ^^
   ここのあったかさはオレも好きだし、代え難いモノだと思うケド
   おそらく、あなたのHPの雑多なエネルギーも、同じくらい大切なモノなのですよ

星は......良いよなぁ
コドモの頃、柄にもなく天文少年だったのだ(笑)
「天文ガイド」が愛読書だったり、見たこともないカノープスなんぞ、玄人っぽく論じたり(爆)
いつの頃か、眺めている星の光が、数万年前に発せられたものだと言う、科学的には当然のコトを意識し、
とたんに「永遠」が怖くなって、星から遠ざかったように思う...
東京の夜空が、無残にその本来の「暗さ」を失っていった、ってコトも大きいケドね
満天に降るような星空を眺めたくて、この夏某所を訪ねたが、ややモヤっててもヒトツだった。
冬の夜空の凍てついた星々も好きだけど、寒いしなぁ......
やっぱり、「降るような星空」は、来年夏まで楽しみに取っておこう(笑)

>ヤナさん
   キモチ落ち着いたら、またおいでよね

keiju - 2000/11/14(火) 22:52<

yazooさん

http://www.kumanolife.com/Topics/10-13.html で見つけたけど!
の右下に出ている 原発反対の怪しげな叔父様」! 
あのひとはなんと かなりの高級公務員だそうで! アメリカの基地に関する
通訳のおお親分だそうで! 僕はビックラこいたのよ!
で堂々と 吸っているし! もう日本も棄てたものではないではないですか???
あんな人見た事ない! 凄いな!

keiju - 2000/11/14(火) 14:38<

お久しぶり

ここは ホワットした空気ですねえ 話も一貫性が合って(?)僕のところは僕が多重人格のせいか
ぐちゃぐちゃになっていますが!!! 何か天狗の話が 僕のところにも天狗のはなしになっていますが
何か 格調がちがいますねえここは!!!!  鬼の話し面白そうですね!
人種とか宗教にかかわらず 日本は人と違う事をすると、直ぐ蔑視されるので参りますね。
僕のしている事など ここタイに亡命したからできるけども, 日本だったら 鬼ですかねえ??
自由な音楽でさえ こおせなきゃああかん! みたいんが在って そう言うの出されると 超しらけるKEIJUです。

よしだ(豆の木) - 2000/11/14(火) 11:14<

ありがとうございました

Rainy様へ
知らない私に一生懸命さがしてくださって
とても嬉しかったです。

感じのいいホームページですね。
これから時折開かせていただきます。

管理人のヤゾー様よろしくおねがいします。

おミヨ - 2000/11/14(火) 08:53<

感謝感謝です。


” 夜空なる 数なき星のその中に われに向かいて光る星あり ”
                               
                                  (あしゅらページより)


Rainyさん
探し物に早速のお答えありがとうございました。
すぐ答えてくれるメルトモがいる
こんなとき最高!!
あーーーしんど(爆汗)かえりみず
時間を割いていただいて本当に嬉しい!!
ここの人達みなだ〜〜〜い好きさぁー
本当に有り難うございました。

で、その探し物当人が今日くる予定

naka - 2000/11/14(火) 03:11<

献花

>哀しみの中でも、想いが優しく調和した佳きシナドオクリとなりますように。(祈)
言葉が見付からない・・・皆さんと同じ気持ちです

Rainy - 2000/11/14(火) 01:12<

あ、そうだ.....

本日、八重洲B.C.にて、三角寛サンカ選集・第一巻 を購入 ^^
じっくり読んでます

>まぁさん
      とても優しい言葉ですね。心に沁みました....

まぁ - 2000/11/14(火) 00:50<

祈り

哀しみの中でも、想いが優しく調和した佳きシナドオクリとなりますように。(祈)

B子さん、風邪ですか?お大事になさって下さいね。熊野は鬼の国でしたか。
私は高野山から熊野の玉置山にかけて、天狗が3人は居るらしいと聞いたことがあります。

ところで、私も「ところが!」の続き、かなり待ってます。

ヤゾー - 2000/11/14(火) 00:05<

おくやみです

故人への一番の供養は、その人のことを忘れないことだと言います。
あれっ、Rainyさんが同じようなこと書いていたぞ・・・(・.・)
では、あの世で友人が待ってると思うと心強いものです。
これも少し変だなぁ・・・(・_・?)

ヤナギムシさんは情が深そうだから、気を落さないで下さいね。

ところで、ところが!の続きはまだなのかなぁ。

Rainy - 2000/11/13(月) 21:06<

追悼


死者を死せりと思うなかれ
生者の中にこそ
死者は生きん

オレの好きな、ある作家の文章の一節です(小説中かどうかわからない...)

哀しみから眼をそらすことなく
そして同時に、哀しみに埋もれてしまうこともなく
向かい合うしかないのだと思います

謹んでお悔やみもうしあげます

ヤナギムシ - 2000/11/13(月) 17:03<

シナドオクリ

明日は,友人のシナドオクリです・・・・・涙・涙・涙

B子 - 2000/11/13(月) 12:48<

みなさん、こんにちは!

秋も深まってきましたね。
昼間は暖かくても夜には少し冷えてきました。
皆さん、風邪には注意して下さいね。言ってる私は少し風邪気味です。(*^。^*)
「一向一揆は、「鬼」たちの最後の正規戦だった」を読みました。
歴史に弱い私ですが、なんとなくわかる気がします。
熊野ってやはり鬼ノ国なんでしょうね。

naka さん、はじめまして。こちらこそよろしくお願いします。

まぁ - 2000/11/13(月) 01:47<

鳥笛

今日は、西吉野村の知り合いに手作りの鳥笛をもらいました。
小鳥にも ふくろう にもなれるのです・・・。
横笛ももらいました。横笛は難しい・・・ちっともならないのです。明日から精進します??

ヤナギムシ - 2000/11/13(月) 00:41<

小椋 佳

あいつが、死んだ,生きたって,死んだって俺には同じと言いながら
みんなが,愛したのにそれなのにどうして・・・考える考える考える・・・考える

ヤゾー <http://www.kumanolife.com/History/oni.html> - 2000/11/13(月) 00:02<

鬼がつくった国・日本

目を通された方も多いかと思いますが、カッパサイエンス「鬼がつくった国・日本」より
「一向一揆は、「鬼」たちの最後の正規戦だった」を転載してページにしました。
「鳴けない山鳥の詩」にも出てきた一向衆、また木地師や穴生衆、雑賀衆、
またまた被差別部落の起源にも触れた、小松氏と内藤氏の対談です。

seburi - 2000/11/12(日) 23:44<

こんばんは!

「鳴けない山鳥の詩」僕も読みたくて、注文しました。
今、利田さんに借りている「歌磨殺人事件」おもしろいです!
ここでは、いろんな本を紹介していただけるので、ほんとにうれしい
みなさんの興味のもつジャンルが近いんですかね

nakaさん、僕もいっぱいドジってます。誤字は多いし、「てにおは」間違えてるし…
「ラストニュース」は15分のその日の最後のニュース番組をつくる制作班の話です。
利田さんは、本職だから「こんなんじゃない!」とおっしゃるかもしれませんね。(^-^;
でも楽しめますよ。
残念ながら、僕ももってないので、古本屋かマンガ喫茶ならあると思います。

Rainy - 2000/11/12(日) 22:16<

下の2枚は.....

別モノのよーなのだが、どっちかアタリなら良しとしてくらはい ^^

これにてホントに終わりっ!!(爆)

Rainy - 2000/11/12(日) 22:13<

それでもなんとか...(大汗)

>おミヨサン

画像掲示板参照のこと
して、そのURLは ↓

http://www.warner-classics.com/classics/wci_classics.htm

あーーーしんど.....(爆汗)

Rainy - 2000/11/12(日) 21:51<

見つけにくいものでした(謎)

さすがに不得手なジャンルだ...(汗)

1.ベートーヴェン/ピアノ三重奏曲第3番ハ短調Op1の3 2.同/同第5番ニ長調Op70の1「幽霊」 3.同/カカドゥー変奏曲ト長調Op121a  4.同/14の変奏曲Op44トリオ・フォントネ(90、92年録音)W WPCS4176
1.ベートーヴェン/ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調Op97「大公」 2.同/同第6番変ホ長調Op70の2 トリオ・フォントネ(92年録音)W WPCS4177


こんなもんしか情報が得られなかったが、思うに「わーなーぱいおにあ」のWPCS4167,4167と言う番号では??しかも、おそらくは洋盤。あとは中古CD屋さんで探してね。クラシック専門のトコならわかるカモ。
あ、yahooの日本版は試し済みだから、netで探すなら海外のWEBね ^^

(あーしんど....)


おミヨ - 2000/11/12(日) 10:44<

探し物

>ベートーベン
室内楽   ピアノ三重奏曲集 
  トリオ・フォントネ    (2〜3枚組のCD)
もう 発売中止となりもう廃盤になているかも
以上 の物を探しています宜しくお願いします。

コーヒショツプ「豆の木」オーナのYさん(友達)からのメール
何方かご存知のかたよろしく御願い致します。

ヤゾーさん「漂泊の山民」同じ本持ってるんですね。
読みたい思いがあるのに
気持ちが落ち着かないで
まだ”積読”のかたちのまま
次々本を買ってきて
気が散乱
読みやすいものからと
あっち読みこっち読みで
一つの事に集中出来ない私の現実
気持ちばかりが、あーいそがしいそがし。>?*+}¥@(意味はない)

ロバート・デ・ニーロ  大ファン

まぁ - 2000/11/12(日) 10:20<

私もドジ

私、人のドジってるところをみると、めちゃホッとします。好きになります。
実は私は、ものすごくドジなんです。自他ともに認めるボケボケの天然。
昨日も職場で大ボケして、ブルーになってた私ですが、ちょっとnakaさんに癒された感じで・・・。うふ。さんきゅ♪

>まぁさんP64よんでくれはった、山にこれまで登り、なんでのぼるんや
> あんなしんどいめして、どこがおもしろいねん・・・なんて言われたこと
> スカーーとするくらい明快に答えてくれた気がした・・隠れサンカファン必読です。

はい。読みましたよ。感動しました!私が、山に惹かれる理由もそうだと思います。
自然の中にしかない本物の色、形、音、味、匂いを感じたら、人間がそれを真似てつくった
まがいものが、色褪せてみえます。で、本物を感じたくて山に行く・・。
でも、人間が真剣になって自分の命を吹き込むようにつくって、本当の物の綺麗さ、素晴らしさ、
本物の尊さ・・を知ったうえで、心をこめてつくりあげるものは、自然と溶け合い調和する人間の
作品としてそれも素晴らしいのだと思います。
自然を敬い、感謝し、愛する心をもつ人の創りあげたものや、表現する世界に触れた時は、それを
媒体として自然とつながり、自然の中に存在する神への感謝の気持ちを呼び覚まさせてくれます。
その作品は、まがいもの ではなくて、ちゃんと心があるからでしょうね。
人間が創り出すものの中に、心があるかないか本物かどうかを、を見極める静かな勘も、山は蘇ら
せてくれると思います。
人間だって神が創った本物の自然のひとつ・・・ですもん。
さて、私は残りあと数ページです。もったいないのよねぇ。こういう時って。

naka - 2000/11/12(日) 06:31<

ドジ

と、いいつつ、もうドジってる。
ヤゾーさん、たすけて!
一部削除はどうするのー
大体、パスワード入れ忘れる私も私だけど・・・
ここは、私のドジをさらすページだったのか?

naka - 2000/11/12(日) 06:25<

おはよう

Rainyさん、いつも、励ましてくれてありがとうございます。
ほんと、感謝しています。だーいすき!

「橋の無い川」は私の愛読書の一つですが、映画は私は・・・違うよう・・・ちょと違うよ・・・
と言う感じでした。もちろん原作と違って当たり前何だけれど、ほんとにあんな短い時間に凝縮
されるものでもないと思うけれど、・・・今見ると又違った見方が出来るかも知れませんね。

ヤナギムシさん、わかるわかる。
私も、昨日、TUTAYAに行って同じ事聞いて、無いって断られたの・
先日、エビスのTUTAYAで瀬ぶり物語りは借りたのですが今日行ったところは、なにもなかった。

今日は、久しぶりの休み、二上山には行けなかったので、上野を散歩してきました。
もう、東京でも結構木が色づいて、落ち葉を踏みしめてきました。
はとが、子どものまわりで、えさをついばんで居るのかと思いきや、
殆どが、カラスでびっくりしました。木にもカラスが数十羽もとまっていて
カラスの七つの子も、今は都会くらしなのでしょうか?茶パツ、ガングロカラスもいるのかも・・・・・
ついでに、インダス文明展なんぞ覗いて、久々にリフレッシュ。(元気になったわたしです)

帰りに、八重洲ブックセンターによって、やっと[古史古伝」「歴史民俗]NO18ゲットしました。
あんまり、いっきに読むと又頭痛に成りそうなので今度はゆっくり読もうと思っています。
(自信無いけど)

Seburiさん、ビックコミックスの「ラストニュース」猪瀬直樹/弘兼憲史という漫画
読んでるはずだけど、思い出せない。
これは、漫画喫茶にいかなければ・・・あぁー忙しい忙しい
でも、この二人のまんがは結構好きでした。

ヤゾーさん、▲がついてとってもカキコしやすくなりました
細かいお心づかい有り難うございます。
ドジな私には大助かりです。

そして、B子さん、おんなじ気持ちからカキコ始めたどうし、よろしくお願いします。
今日は、コーヒー牛乳飲んでいるまあさんに酔っている私でした。

Rainy - 2000/11/12(日) 01:45<

転載(謎笑)

「橋のない川 」  住井すゑ

映画化 1992年5月23日
東宝配給 ガリレア ・ 西友共同製作
全国水平社創立70周年記念作品

監督   東 陽一


映画は、まず面白くなければなりません。
「面白さ」の意味には、いろいろな深さがありますが、
ともかくそれが映画の基本です。
住井すゑさんの『橋のない川』は、
私には、ある深い意味でとても「面白い」小説でした。
ここには
<差別と貧困にあえぐみじめな人々>
ではなく、
日本人総ぐるみでしめあげてくる差別の構造のなかで、
かえって自分のういういしい感受性をみがき、
自分の内部の温度を上げて、みずから
<発光体のように光りはじめる人々>
が、情感ゆたかに描かれています。
私がこの小説を映画化して描きたかったのは、
まさにこの
<みずから発光体として輝きはじめる人々>
の美しさにほかなりません。
その美しさこそがこの映画化の「面白さ」の核なのだと思っています。

監督 東陽一


原作者として

  草清水が、太洋に流れ込むにも似た、
小説『橋のない川』です。
これを映像にうつし換えることは、
なんと至難の業かと、
相すまなく思っています。
  しかし、誰かが、いつかは、やらねばならぬ大事業。
つまり、人間の責任かとも思います。
  地球人類が、地球生物の一種として、「平等」なのは
法則≠ナす。
  人間社会の差別は、人為で、法則にそむくものです。
  人為社会と法則社会。
このちがいがわかる映画であってほしいい・・・・・・と
願っています。

住井すゑ

<以上、文庫本の帯びより>

わたしゃ持ってません<文庫
芝居好きの某松阪の知人から、是非ヤゾーさんに教えてやって、と懇願されました(爆)



ヤナギムシ - 2000/11/12(日) 01:43<

ぼきゃくばりとは・・わすれることやない

あちゃ・・また飲んでます
10代のやわらかさ40代まで維持できまへんで(ボキャブラリー)かて
これで、おおてんのかいな
 まぁみなさん、聞いてください
今日TUTAYA言うビデオ屋に初めていきましてん
セブリ物語ないかおもて、  兄ちゃんOOないんかいな!!てきいたら・・無言で
どっかいきよた・・・しばらくして・・ここって指差しよった・・少し不満ながら,おおきにとゆうて
見ると二本あった・おお・・内1本レンタル中・・むむヤゾーのHPみとるな・・当地に
隠れサンカフアンがおるのか!!???

早速カードを作って借りてきた・・山鳥読まなアカンシ・・ビデオみんといかんし・・
ホンマ・・忙しいわ
あーいそがし あーいそがしほんま  いそがしーーーー

やかましいわ!!!  この泥亀  かあちゃん堪忍!!!

ひとりボケ  ほんまいそがし・・ですわ

ヤナギムシ - 2000/11/12(日) 00:38<

こんばんわ

ええ本やな・・・いま96項 山鳥の本最高です
まぁさんP64よんでくれはった、山にこれまで登り、なんでのぼるんや
あんなしんどいめして、どこがおもしろいねん・・・なんて言われたこと
スカーーとするくらい明快に答えてくれた気がした・・隠れサンカファン必読です。
でも山鳥のサンカは、儂の知るタイプと別なように想います!!!

親子共々でこの本を読んでもらいたいものだ・・まだ途中はよよまなあかん

ああいそがし、いそがし・・

ヤゾー - 2000/11/11(土) 23:23<

「漂泊の山民」

木地屋の世界「漂泊の山民」という本、おミヨさんも読みましたね。
確か、石垣で作る井戸のことを筒井といい、木地屋分派の村々には筒井姓を残すところが多く、
それは石垣築で有名な穴生衆と結びついたからではないかと書いていたように思います。
そして、木地屋の姓である小椋のクラとは鉱床を意味したもので、
小椋谷は早くから銀山が開発されていて、そこで働いていた金屋衆との関係も言われていたと思います。
つまり土木建築、鉱業、木工の技術に行商の知恵がプラスされたら、そりゃ金持ちにもなりそうですね。
適当なことを書いてしまいました・・・(-_-;)

nakaさん、おミヨさん「橋のない川」は読んだことはありませんが、
映画は観たことあります。結構、良かったと思います。
確か、中村玉緒、高橋 悦史、高岡早紀、杉本哲太、中村嘉葎雄が出演してたような・・・?

B子さん、そんなこと気にしないで下さいね。

Rainy - 2000/11/11(土) 16:58<

ぼーきゃくとは忘れ去るコトなり

タシカに、我ながら良く覚えているもんだと思う..(苦笑)<歌詞
10代の頃のアタマは、それだけ柔軟なんだってコトなんでしょうねぇ ^^

今日は良く寝てしまった.....(謎苦笑)

おミヨ - 2000/11/11(土) 15:44<

つれづれに!!

(以下、次号)・・・
そろそろ本題にはいってきた雰囲気やけど
正月迄にはこの話の結末はつくんやろかぁー 。(独り言)

小椋のお話有り難うございました。
小椋 佳 さんて本名かと思っていました。
映画会社の大蔵貢さんも木地師の子孫、椋鳩十のペンネームも小椋からとったとか。
近江商人には井戸の井のつく名前が多い
三井・中井・高井・村井・石井・藤井・井狩 なにか井戸に関係あるんでしょうか?

nakaさん
お身体お大事になさってください。
「橋のない川」私もよみましたよ。
この本読むまでは、世の中の事深く考えることもなくボーとした毎日の繰り返しでしたが、
衝撃でした。映画もあるとききましたが不明。

待望の三角寛「サンカ物語」買ってきましたよ。(笑)

あっ、「一個人」も買いました。

B子 - 2000/11/11(土) 10:20<

すいませんでした

ヤゾーさん、おミヨさん、へんなこと聞いたのに答えて頂いて、すいませんでした。
ここの皆さん、ほんとに優しくて救われます。
私も「鳴けない山鳥の詩」を注文して読みます。

利田 - 2000/11/11(土) 02:19<

ところが!の続きを少し

ところが、世の中良く出来ている物で、磯貝さんのお姉さんが**大学の民俗学の先生だったんですよ!
で、磯貝さんが姉キとあった折に、何かのはずみで「サンカ」と言う単語を聞いたわけだ


(以下、次号)

*この話しホントゾ!

ヤゾー - 2000/11/10(金) 23:08<

ところが!!

以下次号)うーん、早く次が聞きたいです。

nakaさん、書いてくれて嬉しかったです。

B子さんもまた書いて下さいね。 

Seburiさん、猪瀬直樹/弘兼憲史という漫画の話し、利田さんが知りたがっていました。

同じ日にヤナギムシさんとまぁさんのところへ「鳴けない山鳥の詩」が届くなんてシンクロニシティしてますね。

おミヨさん、Rainyさん、馬鹿シリーズのビデオ、よかったら観て下さい。

ところが!!これまたシンクロニシタイで、ふたりともビデオが壊れているのでした。
ちゃんちゃん・・・(・_・?)

利田 - 2000/11/10(金) 14:30<

お巣鷹山(?)を案内したサンカの話2

で,その時磯貝さんは「サンカ」という言葉を知らなかったから、「地名」のことだと思ったそうです。
さて、飛行機の墜落現場までは熊笹の生い茂る道なき道を掻き分けながら、6時間くらいかかったそうですが、宏は高齢にもかかわらず、ドンドコ進んで行く。これには下を巻いたそうです。
午後まで現場で取材を続け,宿に帰る。また良く朝6時に宿を出発する時、宿の玄関先で宏が待っていて「じゃ,行くベ」というのが4日くらい続いたそうです。その間に宿の人に「よく、道もないところ迷わずに現場に行けるのね」といわれ「宏さんが案内してくれるんですよ」と言ったら、またまた「ア、サンカが付いているなら大丈夫だベ」と言われたそうです。
コノ時点でも磯貝さんは「サンカ」を知らなかったそうです。飛行機墜落の取材にかかりっきりで、サンカとは何ぞや?まで深く探求しませんでした。
ところが!!(以下次号)

おミヨ - 2000/11/10(金) 06:52<

ふかーい意味はなかった!!

B子さん

別にふかーい意味はなかったんです。
漫才のボケとツッコミで
ミヤコ蝶々さんの心境
「雄さんそれからどないしたんやー」
ぐらいの意味
くだらないでしょ?

まぁ - 2000/11/10(金) 02:32<

同じ穴の???なのかも。

>ヤナギムシさんやまぁさんのほろよい話が心地よい。

って、、、、nakaさんこんばんわ。
ヤナギムシさんは、さておき私は こーひー牛乳 か小倉アイスクリームなので酔っていません。
シラフでこの感じで・・。
頭痛なおってヨカッタですね!お体に気をつけて下さいな。

ヤナギムシさん、今日私の所にも届きましたよ。山鳥の本。

Rainy - 2000/11/10(金) 01:18<

←雑音(笑)

昨日、国営放送深夜番組で、エッセイスト堀惇一主催の「地図から消えた道」を歩く集まりのコトを放送してた。キレイな新道の横に残る旧道や、今は通り人も無くなった廃道なんかには、昔からすごく心惹かれるから、とても魅力あった。
もちろん、ケモノ道やマタギ道などは放送では取り上げてなかったが、当然、そういう道の中にはサンカだけが知っていた道も沢山ある(あった)はずだよね。山やってたヤナさんなんかは、そんな話もご存知でしょ? ^^
なんか、最近のココ、良いね ^^ みんなが、それぞれの持ち味と個性を、上手くカキコで表せて来ているよーな気がする ^^
nakaさん、カキコありがとね ^^

       と言うワケで、オレはこれからもこの掲示板の「雑音」で在り続けよう(自爆)。
自然の中や、深夜の静寂も良いものだけれど、「生活」の中には「雑音」も必要なのだ。(笑)

おやすみなさい

seburi - 2000/11/10(金) 01:17<

思い出したんで

以前読んだ、ビックコミックスの「ラストニュース」猪瀬直樹/弘兼憲史という漫画で(単行本では、たしか9巻)
サンカの話が出来ます。三角寛の引用も…
ちょっと悲しい話でしたが、うまく物語にしていました。
ふと、思い出したんで…

ヤナギムシさんメールありがとうございます。(幸福)

「一個人」買いました。寧々さんの表紙のやつ。
つげさんの近況が知りたかったんですが、全然わかりませんでした。
でも「長八の宿」の鏝絵の本物の写真は収穫でした。

ヤゾーさんビデオ大変おもしろかったです!
山田洋二監督は、やっぱ最高ですね。
お次の方、絶対必見です!ヤゾーさん蔵ビデオ

まぁ - 2000/11/10(金) 01:06<

今は亡き野良犬くん

B子さん、皆様こんばんわ。

>皆さまの書込みに恐縮して、なかなか文章が書けません。
> 皆さん、とても博識ですね。

ここは、私の出番かと思い、書かせていただきますが、私も見事になんにも知りません。
B子さん、一緒にみなさんの話の腰など折りませう・・・。

>牛さんの目が悲しそうで、辛かった思い出があります。

今までで一番何ともいえない気持ちになった動物の目は、エサを置かれたオリにとらえられ、保険所の車に
乗せられて去っていく・・・その野良犬の目でした。
あの車は、一見、何の車かわからないようにできていて、荷台の犬の姿も見えないようになっているので、
私たちは、殺されゆく彼らが運ばれていることに、気付かないままに道ですれ違っている・・・という・・・
かくも平和な世の中がこわい。

ヤナギムシ - 2000/11/10(金) 00:55<

小椋・・・

小椋 佳がテレビに出ていた!
小椋の父さん>おミヨさん
小椋の名前は、木地師と縁が深い
滋賀県のまつりで何か小椋の集まるのが合ったように想う
小椋 佳の名前の由来は福島県の檜原湖の早稲沢地区にむかし恋人と行った時
 その地区の村人の名前がほとんど、小椋姓だったことによる為との事

小椋姓は私の知るところ、一人前の木地師になって始めて名乗る事の出きる姓だったと思いますが・・


むかし白馬大池から蓮華温泉へ下った時、土地の木地師の名前も小椋だったことを思い出した

今日  山鳥の本来ました  
       ゆっくり読ませていただきます

naka - 2000/11/10(金) 00:51<
御無沙汰していました。
めちゃ仕事が忙しくて、持病の筋緊張性頭痛でここしばらく苦しめられていました。
ヤゾーさん、削除方法を詳しくしてくれて有り難うございます。
rainyさん見てました?
「私が毎晩ここを覗いていたのを・・・
みなさんの話にほっとしたり、わくわくしたり、少しの安らぎを貰って、
毎晩寝ていました。
ちょと、疲れてるのかな?
ヤナギムシさんやまぁさんのほろよい話が心地よい。
おみよさんや利田さんの話が子守り歌


「風の王国」を読んでなんか旅したくなりました。
二上山に登りたくなっちゃった。
当麻寺にも行ってみたいな・・・確か「橋のない川」で孝二が遠足に行った
お寺だったような・・・

いきたいなー

ヤゾー - 2000/11/09(木) 23:23<

恐縮しないで!

>これはいったいどういう意味なんでしょう?

利田さんとおミヨさんの真意は分かりませんが、
僕の戸籍上の名前が宏っていうんですよ・・・(^_^)
下らないでしょ・・・(-_-;)

今日、友人の木工所で、何を作れば売れるかとの相談を受けて話していると、
ふと目に止まった雑誌「一個人」がありました。(そんなことが分かれば苦労しない)
地元の宿が紹介されていたのと、何か参考になればと思い買ってきたとのことでした。
パラパラとめくって目を通したところ、なな、なんと、「つげ義春さんの漫画の宿
(長八の宿)に泊まる」と題した記事が、つげ義春さん近影の写真と共に紹介されていました。
興味のある方は立ち読みでもして下さい。

おミヨさん、蛇娘の話し、とてもおもしろかったです。

ヤナギムシさん、僕も一度、山道をトラックに乗せられて運ばれていく牛さんの後を、
延々と付いて走ったことがありましたが、牛さんの目が悲しそうで、辛かった思い出があります。

B子 - 2000/11/09(木) 12:27<

恐縮してます

皆さまの書込みに恐縮して、なかなか文章が書けません。
皆さん、とても博識ですね。

>「ほんやら宏(仮名)が良いわ、あいつサンカだったでな」
>宏サンカですね、なるほど・・・。
>やっぱり宏はサンカでしたか、うーん、なんだか嬉ピーです。(謎爆)
これはいったいどういう意味なんでしょう?

ヤゾー - 2000/11/09(木) 00:15<

宏サンカです

>「ほんやら宏(仮名)が良いわ、あいつサンカだったでな」
>宏サンカですね、なるほど・・・。

やっぱり宏はサンカでしたか、うーん、なんだか嬉ピーです。(謎爆)

ヤナギムシ - 2000/11/08(水) 22:21<

ドナドナ

ニュージーランドやオーストラリア近海にいっての捕鯨には考えねばならないかも!!
でも日本近海の捕鯨まで禁止されるのは、日本の食文化を守る意味で納得できない

クジラ達は、かしこく、心のやさしい、清らかで神聖なる動物だから
殺して食べるのはもってのほかだ!!・・・緑豆・・言いたい放題
  牛、豚は、ええんかい・・・

  
豚の知能は、犬より賢く綺麗好きらしい・・・でも私は犬は,食いたくない
中国では、四足は、机、椅子以外は、何でも食うそうだ

高速道路で、豚くん達が運ばれていった・・・何か考える・・・・考える・・・

おミヨ - 2000/11/08(水) 16:49<

秘境

蛇娘と「アマノメ新田」のマサジとは・・・
蛇娘が生まれましたのは山形県東田川郡アマノメ新田。村で一、二の財産家、或日の事、母親と山に柴刈に
いって、母親が柴を刈っている間に、空腹に耐え兼ねて足元にあった一つの卵を食べてしまった。
その味が忘れられず明けの朝、きのうの卵がないかとあちこち捜したが見つからず、途方にくれてボンヤリ
たっておったら、そこに小さな蛇、何気なしに齧ったら昨日の卵と同じ味。それからというものは、父母の
目をしのんでは、裏山で蛇やチョウチョ、トンボまで食べるようになり、近所に”蛇食い女”の噂がたち、
親はおもいあぐねて、月山のサンカ村に娘を預け・・・・。
というわけで、見世物小屋の口上の蛇娘と「つげ義春の紅い花」のマサジとサヨ、また、
サヨが成長して「沼」に出てくる美少女は部屋に蛇を飼っていて、その蛇が夜中に首をしめにきて気持ちい
いという場面がでてくる、つげさんのマンガと因果もの口上の蛇娘とは故郷は同じであった・・・とさ。

おミヨ - 2000/11/08(水) 10:46<

宏サンカ

宏サンカですね、なるほど・・・。
それからどうしましたでしょうか???
ついつい突っ込みたくなりましてー、御願いします。

Rainyさん記憶力抜群!!!
何十年(?)も前の手紙やチュウリップの歌詞、先月でしたか買ったCD添付の歌詞とピッタシカンカン。
お巣鷹山の案内人の記事までも・・・。


Rainy - 2000/11/08(水) 00:32<

雑感(久々)

キレイな風景を遠く眺めた、その足元の崖下には、「なんでココにも」と思うゴミの散乱
ふと、ふり返れば、そこに至るジブンの通った路も、自然を壊した結果の産物
いや、そもそも、人間ヒトリを乗せて延々500kmも走るコト自体、自然への逆行(汗)

タシカに、俺たちは今、「文明」の「便利さ」を享受しながら生きていて
それを突然手放すコトには抵抗があるだろう
そんな中で、せめて食べ物を残さないようにしよう、とかのささやかな行為が、
果たして如何ほどのものなのか......
自己満足?? それが含まれているコトを否定はしない

うーーーーーーーん  あんまり悲壮感漂わせたくはないな...
「負い目」や「マイナス指向」だけの「自然志向」は、おそらく有効ではないのだ
生物としてのヒトの、自然との闘いの歴史を全部否定するコトはないのだ、おそらく...
ただ、それが限界に近づいてるのも、間違えのないジジツ...

難しいなぁ.....(久々に弱音吐いちまうオレ)

利田 - 2000/11/08(水) 00:22<

お巣鷹山(?)を案内したサンカの話

何しろ、「サンカ」に関するまとまった資料と言うものが殆どない。
アイヌや部落などは腐るほど資料があるのに
と言う訳で、
一時期、会社の先輩で50を過ぎている人で仲の良い人に片っ端から「サンカ」って知っている?
と聞きまわっていた時期がありました。

で、磯貝さんが話してくれたことです
「オスタカ山に日航機が墜落した時に、現場に行ったのよ。俺上野村に親戚がいたから。村長も知っていたし、で村長のところに行って 『墜落現場まで行きたいんだけど、山道に詳しい人紹介してくれ!!』ってお願いしたの。そしたら村長が「ほんやら宏(仮名)が良いわ、あいつサンカだったでな」と言うんだ。で宏さんに案内してもらう事になったわけ」

*このあと延々と話が続きます。指が疲れてきたので
続きは次回。乞うご期待

ヤゾー - 2000/11/08(水) 00:12<

ご苦労様です

Rainyさん、おミヨさんが言う通りです。
日常感じたことや、思ったこと、なんなりと書込みして下さいませ。

おミヨ - 2000/11/07(火) 22:00<

木地師の子守唄

小椋の父さんどこえいた
かんだ金山金掘りに
金が掘れたか掘れぬやら
一年まてどもまだみえぬ
二年まてどもまだみえぬ
3年振りの霜月に
小椋に来いとの状が来た
小椋にやることやすけれど
着物きがえを持ちませぬ
したは木綿の中小袖
うえは木綿の中小袖
上は越後のおかたびら
これ程仕立ててやる程に
あとに帰ろとおもやるな
先に蓮華の花が散る
後に時雨の雨が降る

今でいう出稼ぎなんでしょうか?
なんだか味わいふかいものがあります。。。

B子さんサンカなんか知らなくてもちぃーとも差し支えないとおもいますよ。
ここはサンカの勉強会でも何でも無いんですからー
ご自分の好きな話題でいいと思います。

お巣鷹山(?)を案内したサンカの話首長くして待っています。利田さんへ・・・。。。

Rainy - 2000/11/07(火) 21:30<

あれ?

>おミヨさん
どっちも「ピーちゃん」なんすか??
>B子サン
もちろんダイジなものですケドね<知識
けど、「愛情」や「情熱」に勝さるもんではないですよ ^^
>まぁさん
夜中にこーひー牛乳ですか..(笑&意味なし)
あくてぃぶなヒトですねぇ<ライブ@大阪
>nakaさん
遠慮せんと、覗いてだけいないで、入ってきぃや ^^

>ヤナさん&ヤゾさん
速攻のレスありがとうございます(笑)
クセのある魚だったから、煮付け、だったんですかね?
でも、美味しかったですよ ^^
俺の喰ったのは、間違えなく「バリ」ですな(笑)
なんか、宿の主がジブンとこでも釣り舟や筏持ってるとかで、食材がやたら新鮮でした

>ピーちゃん
□×○△★( ○♪☆◎▽●□×△★○♪☆◎●□×△★ ^^
(おミヨさんの愛情を独占して、皆に嫉妬されてるよ・笑)

B子 - 2000/11/07(火) 12:58<

感謝です!

皆さまの暖かいお言葉に感激しています。ほんとにありがとう。
セキセイインコのピーちやんもカワイイですね。
2羽とも綺麗に輝いているのは、大切にされているからなのでしょうね。

私はサンカについてはあまり詳しくは知りません。
ここのHPで初めて知ることばかりでした。
それで少しは勉強しなくちゃと思い比較的大きな本屋さんへ行ってきましたが、
ほんとサンカに関しての本なんて置いてないですね。
皆さんがいかに苦労してサンカの事を勉強したか分かります。
皆様の邪魔にならないように、勉強しては時折顔を出すことにしますね。

まぁ - 2000/11/07(火) 01:27<

なんで私やの?

あらら?ヤナギムシ師匠から御指名はいってます??
師匠、今夜も呑んでいらっしゃるのですね?この次あたりで、人生行路になって出てきてくれるのかな?
ワクワクしますね。私、コーヒー牛乳すすりながら待ってます。

B子さん、こんばんわ。今後ともよろしゅうに。(^^)

昨日、大阪でデビッド・ハドソンという有名なアボリジニのディジュリドゥプレイヤーのライブがあり行ってきました。
もう、、ヘロヘロになりましたよ。ぐわんぐわん と倍音の洗礼で・・・。
地球の底から体に響いてくるような・・・。

ヤナギムシ - 2000/11/07(火) 00:43<

アイやーーー

アイヤーー。学名ラブといいます・・・うそアイゴでこまいのをバリといいます

ヤゾー - 2000/11/07(火) 00:31<

確かアイゴです

アイを旨いと感じるということは、本当に魚が好きだと思います。
人によっては癖があるから嫌いだと言いますが、
魚が好きな人には評判が良いのです。
特に新鮮な刺身は地元では皿嘗と言われるほどです。(旨すぎて皿まで嘗めるから)
利田さんがお土産にアイの干物を買って帰りましたが、
干物も美味しいですよ。

Rainy - 2000/11/07(火) 00:24<

あ、質問っ

釣りキチの皆様
「アイ」と呼ばれている魚って、一般的な名前は何ですか?
それ(一般的な名前)が、「アイ」なのかな??(笑)
煮付けが美味かったのです(謎笑)

Rainy - 2000/11/07(火) 00:18<

ニホンカモシカ・海老の地獄・グレアム(大謎)

久々に覗いてみれば...(汗)
なんや賑わってますなぁ ^^
「華やかになりましたね」とヤゾーさんに言いながら、ヤナギムシさんの嬉しそうな口調がログに見え隠れしとる...(爆)。
なんにせよ、女性が自由に生き生きと居られる「場」ってのは正しいのです(きっぱり)。

>B子さん
よーこそ ^^
楽しんでってくださいね

ヤゾー <http://www.kumanolife.com/Topics/11-7.html> - 2000/11/07(火) 00:07<

セキセイインコのピーちゃんです!

はじめまして、B子さん。
ほんとにピーちゃんは可愛いですね。
今度はセキセイインコのピーちゃんの写真を紹介しましたので見て下さいね。

B子さんの家の近くに熊野神社があるんですね。
確か全国に3千社以上の熊野神社があるそうなんですが、
関西より関東の方が多いと何かで読んだ覚えがあります。

このサイトは守られているようなことを言ってくれる方もいますが、
疑心暗鬼を煽った破壊工作や嫌がらせメール等の攻撃を受けているサイトもあるようなので、
念の為にアドレスは消除しておきますね。大丈夫だとは思うのですが。

ヤナギムシさんは釣り馬鹿ですが、山男でもあるのです。凄いですねぇー・・・(・o・)
おミヨさん、今度は2羽のピーちゃんが仲良く並んでいる写真送って下さい・・・(*^^*)(^<^)

ヤナギムシ - 2000/11/06(月) 23:37<

わすれもの

酒呑みのたわごと の係は まあさん・・・よ・ろ・し・く・・・
に訂正よろしく

ヤナギムシ - 2000/11/06(月) 23:33<

B子さんはじめまして!!!

おミヨさん、まあさん、NAKAさん、プラスB子さん、ヤゾーさんHP華やかになりましたねー
隠れサンカファンが、表にでるのは、嬉しいですね・・
おミヨさん、秘境おすきですか??
子供の頃から私も、冒険や秘境は大好きでした・・この響きがまたイイ

私の秘境体験・・・・わーーーパチパチ・・・・・
  一番は‘‘池の平・・この地は剣岳より剣沢を下り、近藤岩より池之平までの登り
  ひとりの登山者にもあわなかった・・その後の仙人池に映る剣岳、あれは岳人のあこがれでした・・・
   きかいがあれば、是非お出かけ下さい・・それなりの体力と知識は必ずお持ちの上・・・でよろしく

酒呑みのたわごと、の係は、まあさん・・・よろしく・・・

おミヨ - 2000/11/06(月) 20:56<

はじめまして!!

B子さんよろしく!!
女性がふえてきて嬉しい。
このホームページ不思議な魔力があつて
ナイーブでシャイ(自分でいっちやう(笑))な私でも
ついつい引き込まれてカキコしてしまう吸引力は絶大
私の周りではサンカの話も民俗学的な話も秘境の話も通じませんが
ここでは言葉のキヤッチボールが出来て楽しい場所です。
だから一杯カキコしてきてください。
まぁーさんもいるし・・・・。
B子さんなりのサンカ談もみな聞きたいし、皆様もきっとそう思っているでしょう。
ぴーをほめてくれてあ・り・が・と・う。。。

B子 - 2000/11/06(月) 12:08<

ピーちゃんカワイイ!

ピーちゃんがあまりにカワユイので、思わず投稿しちゃいました。
私もインコが大好きなのです。
おミヨさん、初めまして。
大切に飼われていることがピーちゃんの表情で伝わってきましたよ。
実は、私も秘かにサンカの末裔ではないかと思うことがあります。
関東の田舎に住んでるのですが、近くに熊野神社があります。
そんなこともあり熊野には何か憧れにも似たようなものがありました。
ここのHPは素晴らしいです。とくに掲示板は最高です。とっても感じが良いです。
ヤゾーさんを始めとした皆さんのお人柄の良さを感じます。
皆様の書込みを楽しみにしているB子を今後ともよろしくお願いしますね。
ヤゾー様、メールアドレスを入れましたが、問題?の際には消して下さいね。
勝手なお願いですが、ごめんなさいね。

ぴーこ - 2000/11/06(月) 06:31<

ピー□×○△★(鳥語)

写真のせてもらってありがとう。

大き過ぎて画像掲示板にはいれなかったんで〜す。

以上ぴーでした。

ヤナギムシ - 2000/11/06(月) 05:18<

ぐれてやる

また飽きもせず、釣りに行きました。
サイズが25CM前後のグレばかり14.15匹をゲット
沖にくに生みの沼島を眺めのんびり一日を過ごした
ここのグレ(メジナ)は四季味がちがう、大きさのちがいからくる味の違いでなく
最高に美味くもっと食べたい時と、うん・・このくさみは・・・と思う時
この地は、太平洋の入口であり汚く汚染された瀬戸内海の出口でもある・・・
はるか南氷洋を泳ぐあの白ナガス鯨さえダイオキシンに汚染されてるとの事・・
我が民族の食するものすべて・・推して知るべし・・・
あの広大な日本海に沈む、セメントずめの原子炉早く処理せねば7.80年後
汚染がはじまり、数万年間汚染されつずけるそうな・・・

海に漂うゴミ・・はるか文明とは無縁の海鳥が何千・何万の単位で死んでいる
         その腹の中には、消化されないプラスチックのごみ

蒔いた種・・・高い山上から都会を眺める時、その雑踏のなかにそれを感じる

とりあえずペットボトルの飲み物を買うのを辞めて瓶のにしょう!!と
遠い南の海鳥のために・・・そして自分の為に

ヤゾー - 2000/11/05(日) 23:31<

蒔いた種

>それに、鯨はダイオキシン濃度異常に高いからあまり食いたくない。
そんなに濃度が高いですか・・・(>_<) ということは人間も高いかも知れませんね。
蒔いた種を刈るのは自分だと云う言葉通りに、 自然を汚し続けた結果、
ダイオキシンに汚染された物を食べるしかないのでしょうね・・・(;o;)

利田 - 2000/11/04(土) 23:48<

クジラ

>こらグリンピース、日本の食文化なめんなよ・・・おのれらイヌイットにくじらとらすな!
とらすんやったら日本にもとらせ!!

久々の過激意見。

僕の個人的な見解ですが、鯨は牛、豚と違って「所有権」が無い為、すなわち海を泳ぎまわっている生き物だから、日本の船が遠洋まで出かけていって捕るには、それなりに海外の人達の同意が必要だと思います。
イヌイットは南氷洋までは取りに行ってないから(日本で言えば東京湾とかその辺で捕っているのでは)それほど文句が言われないのではないでしょうか?
ニュージーランドやオーストラリアの人達が「鯨取るな」と主張している近くで、日本の捕鯨船が鯨捕ったら良くないでしょう。
誰の所有物でもないから「早い者勝ち」と言ったら、ソレまでですが。
日本も、海を綺麗にして昔のように江戸前で鯨が取れるようになれば問題ないのでは?

自分で近海を汚して、鯨が取れなくなったからといって南の国の方まで行って捕るには、南の国の同意が必要でしょ、やっぱり。

それに、鯨はダイオキシン濃度異常に高いからあまり食いたくない。

ヤゾー - 2000/11/04(土) 23:03<

泥亀

なつかしいなぁ、人生行路の夫婦漫才。
ぼやきたおした後に「この泥亀ー」と言われて「かあちやん、ごめんちゃい」なんて、好きでした。

>プリンターひろてる場合やおまへんで!!!

ほんと、そうなんですよ・・・(-_-;)

>本当の日本語が文化が、いま壊されようとしている!!!

「これから日本も、望む望まずにかかわらず、
  ますますグローバル化の波にさらされていく。
 そんな中で、自分たちが本当に守らなければならないものは何か?
  いま何を考え、どう行動し、子や孫へ何を伝えていくべきなのか?」

と、これはある方の言葉なのですが、
今はそのギリギリのところなのかも知れませんね。

>そういえば、私もデジカメあるんやわ・・・ほこり かぶってるけど。壊れてないかなぁ?使ってみます。

殺伐とした世の中に、やすらぎを与えられるのは女性の感性だと思います。
昨夜、延々と時間のかかるメールが届き、何かと思いきや、おミヨさんからのピーちゃん(オカメインコ)の写真でした。
その写真を眺めていると、なんだか微笑ましくて優しい気持になれました。
まぁさんも、ウミネコ写して投稿して下さいね。そりゃ無理か・・・(・_・?)

ヤナギムシ - 2000/11/04(土) 00:57<

まあたいへん

MAAみなさん、聞いてください・・・ちゃいますやろ!!

白崎海岸は、ほんまに綺麗な岬ですなあ・・
海から見たらもっときれいです。

いつまでも、この海岸線がきれいでありますように・・・・

まぁ - 2000/11/04(土) 00:31<

人生航路(漢字あってる?)復活!?

ヤナギムシさん、メチャおもしろい♪♪♪
毎晩、お酒飲んで書いて下さい。

まぁ - 2000/11/04(土) 00:22<

ウミネコ

ヤゾーさん、ありがとうございました。リンクしてくれてるのみました。
読んでみますね。>利田ヤゾー殿
白崎海岸と煙樹ヶ浜は私も大好きです。煙樹ヶ浜は松林もいいし、白崎はどことなく異国の海を感じてしまいます。
どちらも、晴れた日よりは曇りや雨の日に行くのが好みです。グレーのイメージの海なので。
私は、ここ最近、白崎海岸のウミネコが減ってる・・ような感じがして気になります。(ローカルネタをひっぱってすみません。)

>僕も台風の海を見るのが大好きです。

それ、一見してわかります。ばればれ です。でもスナフキンになりたかった・・ってところまでは読めませんでした。
ちなみに、私の子供の時の夢は「おさびし山に行きたい」でした。

そういえば、私もデジカメあるんやわ・・・ほこり かぶってるけど。壊れてないかなぁ?使ってみます。

ヤナギムシ - 2000/11/04(土) 00:07<

えらいこっちゃ

えらいこっちゃ!!  今日本の伝統が壊れ様としてる!!!
なにが・・クリスマスや日本には、お正月があるやろ!!!
なにが英語や!!   ナデシも日本人や!  隼も又鬼もアイヌも日本人や!!
本当の日本語が文化が、いま壊されようとしている!!!
ナデシだけの問題ではなくなろうとしている。
最後のサンカだけでなく、えらいこっちゃ、こら最後の日本人になるかもしれへんがな!!
プリンターひろてる場合やおまへんで!!!

こらグリンピース、日本の食文化なめんなよ・・・おのれらイヌイットにくじらとらすな!
とらすんやったら日本にもとらせ!!

ほんだら、うまいハリハリ鍋、食わしたるさかいに、日本にはホンマにええ文化がおますねんよ!!

酒飲んだらなんぼでも、言い放題ですね!!
若者よ・・・クソ野朗になめられんなよ

ヤゾー - 2000/11/03(金) 23:39<

プリンター

今日、パソコンショップでプリンターを安売りしていたので買ってきました。
今まで使っていたのは粗大ゴミで拾ってきたものでした。
インクが無くなったら、カートリッジのドリルで開けた穴に、
乾隆時代の古墨を端渓の硯ですって、それをスポイトで入れて使っていました。
貧しいのか贅沢なのか分からない話しですが、何度も何度もそのようにして使っていました。
和紙に印刷すると、とても良い感じがしました。
カードリッジが売ってなかったので、怪我の功名というやつです。
しかし、そのプリンターも印刷の途中で止まってしまうことが多くなり不便な思いをしていました。
そのプリンターも一度捨てられ、僕に拾われもう一度役に立てたので思い残すこともないでしょう。
さて買ってきたプリンターでも同じことができるのかなぁ。

利田 - 2000/11/03(金) 01:45<

山鳥

お美代さんに感動して頂いてウレシイ
「鳴けない山鳥の詩」
僕も読み終わった後、主人公のサチの墓まえりを真剣に考えて、自分の手帳に、サチの命日をチェックしたほどです。
黒姫山から上野村あたりには、本当に最後のサンカがいたというのは事実の様です。

日航機が墜落した時に、報道陣の案内をした人の中に「サンカ」の方がいたという話があります。
詳細は、後日。

と言う訳で、皆で読もう「鳴けない山鳥の詩」

ヤゾー <http://www.kumanolife.com/History/list.html> - 2000/11/02(木) 22:22<

Seburiさん、ビデオゆっくりと見て下さい。 観終わったらRainyさんかおミヨさんへ送って下さい。 ビデオってエッチなビデオじゃないよ! ハナ肇の馬鹿シリーズです! まぁさん、僕も台風の海を見るのが大好きです。 何度か土左衛門になりかけました。 お薦めは、白崎海岸と煙樹ヶ浜です。むちゃローカルな話ですいません。 「鳴けない山鳥の詩」については上にリンクしてあります。 おミヨさんも感動しましたか。 僕も読み終わった後に、良い映画を観たような余韻を感じました。 どこまでが事実で、どこからがフィクションなのか分からないところも良かったです。 「鳴けない山鳥の詩」を紹介してくれた利田ヤゾウに感謝です。 そうそう、デジカメ買ったんですね。どんどん画像掲示板に投稿して下さいね。

まぁ - 2000/11/02(木) 20:06<

教えて下さい

「鳴けない山鳥の詩」はどこで買えるのでしょうか・・・。
私も読みたいのですが。

おミヨ - 2000/11/02(木) 14:56<

感動の一冊

「鳴けない山鳥の詩」
いい御本紹介して頂いて有り難うございました。
久々の感動の一冊でしたよ。読み終えた後も余韻がのこています。
山民の方々の精神の原点がここにあります。
山神「オノイさま」を主神とし、これを心の支えとしながら、いのちを支えるのが水であるという思想。
水のある所、神がおわす。神の住まう所は山。山に棲むことは、神に仕える事であり、最も近くで神の啓示をえられると信じてきたのである。これが山岳信仰の根源であった。
神は春には山を下り、在地に五穀豊穣、万物にいのちをもたらし、秋が終わると雪の化身となって山へかえってくる。その送迎をしたのが彼ら山の民の祖先で、山神は、人間をはじめとする生き物すべてに、生きる糧を平等に供してくれる。また、ときとして辛辣な叱り声を発することもある。洪水、雪崩、枯渇、暴風、冷害、地震ー。
山神は父であり、常に威厳を持って君臨する。森神は母であり、母乳のように豊饒な山の恵みをあたえてくれる。自然崇拝を中心に神々と生きてきた山の民、サチ兄弟やガンジ、山の家族、ヒコサ先生、みんな素晴らしくて涙がでます。表紙の写 真、何回も見直してしまいます。。。

写真といえば、デジカメ買いました。
そのうち画像掲示板にデビュウーします。(本人はでません)

まぁ - 2000/11/02(木) 10:24<

台風!!

keijuさん、元気?
音楽とタイ飯三昧の日々・・・ですかい?
更新された日記読みました。アリもおいしいのですね。アイスクリームの上にトッピングしてもよさげです。
う〜ん・・タイを想っただけで、なんだか自分の中からダラダラした人格が出てきて楽しいな。
それが私の本質なのでしょうね。
私も、あの雑踏と、トロン となだれ落ちていくような空気の中で、唐辛子3つ入った刺激的なソムタムが食べたいです。

今日は台風で、とってもいい感じなのでこれから海に行きます。湯浅の海辺で主婦をしてる友人からさっき電話
があり「海、すごいでっ!!ここへおいで〜!風になろうぜっ♪」だって。こういうお誘いはツボをつくので断れません。
では行ってきます。嬉しい!

seburi - 2000/11/02(木) 01:56<

完璧です!!

凄いです!
ちゃんとなおってます!d(^o^)b
ヤゾーさんのビデオ、利田さんから届きました。
利田さんどうもありがとうございます!
ヤゾーさん楽しませてもらいます。
でも、今、嵐のように仕事が忙しくて、今度の日曜日に見るつもりです。
ガマン ガマン ガマン ガマン ガマン・・・・(>_<)>

まぁ - 2000/11/02(木) 00:02<

祝!

ふっかつ〜!!\(^^)/\(^^)/\(^^)/

ヤゾー - 2000/11/01(水) 23:27<

今度こそ!

お久しぶりでした、Keijuさん。
そうですね、事実と言うよりリアリティがあるって感じでしょうか。
小説では財閥系と新興財閥との覇権争いのようなことを書いていましたが、
射狩野冥道は新興財閥として描かれていましたから財閥系とは違うと思います。

ヤナギムシさんの言うように、殆どの人には問題がないのです。
だから余計に問題なんです。
大幅に書き換えましたので、今度はどうですか?

keiju <http://www.geocities.co.jp/Hollywood/7353/> - 2000/11/01(水) 22:07<

お久しぶり

風の王国一気に読みましたよ かなりひきこまれました! まあちゃんがやゾーさんから聞いたとこによると,アレはほとんど事実にもとずいて書かれているとか??
まあ事実はしょうせつより奇なるもの と言いますから ああ言った歴史の裏事実は沢山あるでしょうね。 ある友人の話によると あの経済界の大物は 三菱とか三井当たりと言う話ですが? どうなんでしょうかねえ?? マア今の世の中ほとんどの経済界 自然破壊の方向に
向かっていますからねえ。 ぼくらARTISTはその反対を向いているわけで,マアそれが僕らの存在価値なのでしょうかねえ?? てなわけで!!

ヤナギムシ - 2000/11/01(水) 15:36<

はいはい・・

なんですか?・・・
どこか悪いんですか・・・
一度送ります・・・

ヤゾー - 2000/11/01(水) 13:10<

不思議な!

Seburiさんもダメですか・・・(;o;)
僕もマックのネスケ4、7で同じ症状が出たのでソースを書き換えたら直ったんですが・・・(・_・?)
うーん、パソコン嫌い。
これでもかと書き換えてはアップしてやるのだ。
Seburiさん、まぁさん、駄目出しお願いしておきます。

seburi - 2000/11/01(水) 02:35<

んんっ!ダメっぽいです!!

1行なら書けそうです(T-T) ディスクトップ画像を画像掲示板に貼ります。ちなみにネスケの4.7です。

Rainy - 2000/10/31(火) 02:39<

ふぅむ...

ネスケでも、一応ダイジョブだよなぁ...
もっともver.3.0だが(爆古)

Rainy - 2000/10/31(火) 01:02<

わたしゃ...

ダイジョブですよ<カキコ

管理人ヤゾー - 2000/10/31(火) 00:40<

テスト

まぁさんが書込みできないというのですが、
皆さんどうですか?

利田 - 2000/10/30(月) 23:45<

ラビのこと(しつこいか)

スカパー持っている人に朗報
11月25日 Ch721でなんと90分もラビのライブが放送されるそうです。
こりゃ永久保存版!

ヤゾー - 2000/10/30(月) 23:10<

おかげさまで

今日、初音さんという方からメールが届きました。
とても嬉しい内容のものでした。
それで、久しぶりにメール紹介コーナーを更新しました。
多くのメールが、プライベートな内容のために、どれを載せるのかなど
迷っているうちに、段々と億劫になり更新していませんでした。

管理人ヤゾー - 2000/10/30(月) 03:04<

今までの投稿は過去の掲示板へ移動しました

書込みが削除できるようになりました。
これで口が滑っても安心です。
書込みの際にはパスワードの記入をお忘れなく。

今日の午前中に、利田さんの資料とSeburiさんへ送るように言われていた本を送ります。


[過去ログ インデックス]  [KumanolifeGuestbookへ戻る]



当サイトが使用しているレンタルサーバーです!信頼性が高いです!


1389421 7342811