風の王国 掲示板

訂正 引用 　 2007/12/19 (水) 23:11:22 - ＮＯＮ - <メール送信> - No.1198073482 もう新しいサイトにも出入りさせてもらいます。 ↓ もう新しいサイトにも出入りさせてもらっています。 返信-1 　2007/12/20 (木) 23:38:51 - ヤゾー - No.1198073482.1 ＮＯＮさん　こちらこそ暖かいお言葉、ありがとうございます。 もうしばらくすると、時間的に余裕ができますので、 ぼちぼち何か書いてみようかと思っています。

長い間ありがとう 引用 　 2007/12/19 (水) 23:09:28 - ＮＯＮ - <メール送信> - No.1198073368 　７，８年前から,ず〜っと訪問させてもらっておりました。「農」をメーンにした私の 山暮らしとは,また違う,クマノの生活ぶりにもわくわくさせられました。 　何年たってもサンカや歴史への知識は深まらず,みなさんの集いにはなかなか入ってゆ けなかったのですが,ここでの皆様の暖かい人間性にひかれ,今日まできました。 　もう新しいサイトにも出入りさせてもらいます。一度ご挨拶をしなければと思いまし た。ありがとう。紋次郎さんの再登場も懐かしいことでした。

教えてください 引用 　 2007/12/13 (木) 22:52:07 - 浦本光始 - <メール送信> - No.1197553927 - 返信コールON 先日、掲示板に投稿させていただいたところ、早速、返信いただきまして ありがとうございました。 ”熊野の風景画”は、高次元波動を感じます。ただの絵ではないですね。 勝手にプリントさせて頂いて、部屋の壁や棚の上に飾らせていただて おります。ご許可願います。 ”ティルムン”のサイトに入りたいのですが、ログインできないのです。 私はパソコンについては解らなくて、もし、ヤゾーさんお分かりでしたら 教えてください。 返信-1 　2007/12/14 (金) 20:55:09 - ヤゾー - No.1197553927.1 熊野の風景画は親しくしている画家が描いたものです。 プリントして自分で楽しむぶんには、ご本人も喜ぶと思います。 ログインということですが、 単に閲覧するだけなら、普通にアクセスすれば、 ほぼすべてのコンテンツの閲覧は可能になっています。 またユーザー登録をしていただくことで、 一般公開しないコンテンツの閲覧等を考えていますので、 よろしかったら登録してみてください。 ttp://tirmun.net/register.html ここはスパム投稿対策のために、リンクを貼れなくしてありますので、 もしアクセスすることができない場合でしたら、 ヤフーかグーグルでティルムンという単語で検索していただくと、 一番目から三番目くらいに、ティルムン・ネットワークというのがありますから、 そこからアクセスしてみたください。 時間的に余裕ができてきたら、 身のまわりに起こっていることや、自分が体感、実感したことを、 ありのまま書いてみたいと考えています。

不思議な世界 引用 　 2007/12/12 (水) 20:18:35 - 浦本光始 - <piku@purple.plala.or.jp> - No.1197458315 - 返信コールON よく解りませんが、初めてこのホームページを閲覧しました。なんだか遠い昔に あったようなそんな感覚を覚えました。できれば、私も熊野の山中で自然と共に 生きて、魂の覚醒を達成して、スムーズにアセンションを図りたいと念願して いますけれでも。しかし、実際には重く現実世界が伸し掛かって、自由に羽ばたく ことさえ適わない、そういうもどかしさの渦中で、必死に生きている、これが 今の私の現状ですけれども。 一日も早く、この喧騒の都会を放れて、自然と共に生きることができるよう、 がんばっていきたいと思います。 返信-1 　2007/12/12 (水) 23:05:24 - ヤゾー - No.1197458315.1 浦本光始さま　はじめまして ここの管理人のヤゾーと申します。 ここは今年いっぱいでアーカイブというかたちで、 終止符を打とうと思っています。 その間際にあって、心を動かされ、 返答を書きたいと思う投稿をいただいたことに、 なにか運命的なものを感じています。 魂の覚醒、そう自分の中にずっとあったテーマが、 魂よ蘇れというものだったのかもしれません。 このサイトのメインテーマになってしまったサンカというものにしても、 サンカの持っていた自然と共生するという魂を蘇らせたかったのかもしれませんし、 またアセンションといわれるもの、精神性や感性を高めるというものだったと思いま す。 それが、どこか自分自身にリミッターをかけてしまい、 本当に書きたいことが書けない、 また体感したことや実感したことを、うまく言語化できない、というもどかしさで、 何年も前からサイトを続けてゆくことに疑問を感じていました。 よく解りませんがというところが、まったくその通りだと思います。 必死に生きていらっしゃるとのこと、とても尊いことだと思います。 都会の喧騒の中にあっても、また自然の中でも、必死で生きてこそ、 そこから成長や覚醒に導かれるものが見出されるように感じます。 浦本光始さまの投稿に託けて、管理人として書かなければならないこと、 また書きたかったことを書かせていただき、誠にありがとうございました。 まだ始まったばかりですが、ティルムンというサイトを運営管理しています。 ネットを通じてご縁のあった三人が核となり始めました。 おひとりは、お孫さんと動物たちに囲まれて生活されているご婦人で、 ネットは殆どしませんが、経済的に恵まれた方なので、 サイト運営費はすべて負担してくださっています。 もうおひとりは、このサイトを始めた当初から、 ８年近くずっとメールのやり取りを続けてきましたが、 会ったこともなければ、いまだにどこの誰かもわからない方です。 文章だけのやり取りで、これほどまでに信頼し、影響されるものなのかと、 関心させられるような存在の方です。 よろしければ、覗いてみてください。 ttp://tirmun.net/

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