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風の王国 掲示板
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(-4〜0)
ふたつの想い
引用
2002/3/22 (金) 22:47:06 - tuya - No.1016804826
生きることは喜びだと思うこころと
生きることは苦しみだと思うこころ
自分の人生は、なんてエキサイティングで楽しいんだろうと思うときと
この人生、働いて働ききって、今度こそ本当に神様に引き取ってもらいたいと思うとき
生まれたきたことを、祝福のように感じるときと
落第点があったために生まれてきてしまったのだ、と感じるとき
自分には全てがあると感じるときと
どうしようもなく独りぼっちだと感じるとき
あれもこれも、目一杯楽しんでやるんだと思うときと
もう休ませてください、と泣きべそかくとき
だけど、いつもハッキリしているのは
いつ死んでもいい、という、あの世への憧れ
完全にあの世に引き取ってもらえるように(肉体の死は、完全な死ではない)
今度こそ失敗しないように
完全に死ねるように
完全に生ききりたいのだ、という思い
返信-5
2002/3/23 (土) 07:27:35 - ヤゾ− - No.1016804826.5
バリ師さん アハハハ 人生行路の漫才みたい!
返信-4
2002/3/23 (土) 00:34:10 - バリ師 - No.1016804826.4
ちょいと昔、よく「臨死体験」ちゅうようなことが言われておりましたな。さあ死後の世界がど
ないなっとるか?古今東西、チベット死者の書から丹波哲郎まで、いろんな説がありますが、
そもそも命とは?生命とは?生きるとは何ぞや?ということが分からないのに、死後の世界も
分かりませんなあ。(因みに釈尊その人は生前、死後の世界については一言も語っておりませ
んな)
「臨死体験」というのは翻って言えば、ありゃ生命論ですな。
例えて言えば、生まれてからこの方、自分の顔をいっぺんも見たことがない。誰よりもよく自
分の顔は自分が知っっとうつもりでも、それは写真や鏡で見ただけで、実際、自分の眼で直
接、見たわけやない。
「生きる」ちゅうことも、何かそんな気がいたします・・・(嫁はんの声)「こらアンタ、あほな
ことゴダゴダ言うとらんと早よ釣りでも行ってき!」「おかあちゃんごめん」
返信-3
2002/3/23 (土) 00:07:56 - にっちょ - No.1016804826.3
この身が引き裂かれそうな悲しみも、潤うほどのこの愛も、すごく大切なことも、
そして教訓も、悪も、忘れることが出来るのが私たち人間の「忘却」の業。
すべてを切に生きたいと思う、いまこの瞬間を切実に生きたい、闇に射す光は自己の精神に宿
る。
返信-2
2002/3/22 (金) 23:23:21 - やなぎむし - <
happydog@tcct.zaq.ne.jp
> - No.1016804826.2
こんばんわ・・やなです・・
悲しくて悲しくて・・なんにも考えられないそんなときでも・・時間は・
なんにも、なかったように・・ただ流れていきます・・
ええやないですか・・わたしかて・・同じです・・
あなただけや、ないです
眠ることが出来ず・・深夜窓の外を・・静かに眺める・・
そおしている時間・・わたしだけなんやろか??
そんなことを、考える・・・・・・
そおや・・きっと・・そやねん・・
わたしだけやないねん・・きっと・・
ほんまは、私ひとりやったりして・・!!
まあええ・・か!!
まあええわ!!
ええわ・・ほんまに・・もおええねん・・・・・・・・
返信-1
2002/3/22 (金) 23:22:18 - tuya - No.1016804826.1
わたしの中には
神様くらい大きな存在でないと
受けとめきれない深い闇がある
受けとめられない人には
荒らされたくない
深い闇がある
ひとの中の闇というのは
触れないのが礼儀
もし 触れるのだったら
最後まで
光に到達するまで
付き合いきる覚悟がなければならない
中途半端に やさしい人は
うけとめられないのに
荒らしに来る
だから やさしい人は
ときどきひとを
深く 傷つける
風神さんありがとう!
引用
2002/3/18 (月) 14:39:52 - とんちんかん小僧 - No.1016429992
お昼前に、山小屋の裏山にある池を見に行ってきました。
まるで忍びのようにスーーうっと山の木々に溶け込み風と一体になって山の上にある
池に辿りつきました。
着くなり、池の主が「よう!」って顔を出してくれました。
風もまた「ごぅぅぅーーーー」とか言って歓迎してくれました。
とてもよかったです。
帰り、道に迷い40分ほど山の中をさまよい続けました。
何度か池に戻る道を探したんですけど、全く判らず
「気のむくまま、足のむくまま」に歩き続けました。
崖っぽい所に出たり、川の流れのする所に出たりと山に化かされたかのよう
でした。
最後には、何処にいるのかという風に自分のいる位置さえ判りませんでした
が、風さんが行くべき方向を示してくれたので何とか下山することができました。
遭難しなくてよかったッス!
返信-2
2002/3/18 (月) 23:31:41 - ヤゾ− - No.1016429992.2
実は携帯から「道に迷ったよ〜」と泣きそうな声で電話がありました。
僕は「熊が出るから気をつけろよ〜」と脅しました。
返信-1
2002/3/18 (月) 20:01:11 - tuya - No.1016429992.1
あの裏山、じつに気になります。いつか登って探検してみたいです。
アオリイカ
引用
2002/3/17 (日) 21:10:12 - ヤゾ− - No.1016367012
地元の釣りトモダチの竿に乗り僕がヤエンを入れて取り込みました。
だから僕が釣ったのではありませんが貰ってきました。
僕たちは夕方までに山小屋に戻りましたが、
僕たちが帰った後に大きいのが釣れたそうです。
良かった良かった!
返信-8
2002/3/19 (火) 00:48:50 - とんちんかん小僧 - No.1016367012.8
ハイ!ようやくマスターしました。
にっちょさんもイイ体験をされたようですね。
僕は、ずっとケモノ道のような所とは知らず山の中をぐるぐる上がったり
下りたりとしていました。
途中、「カサカサ!」とか音がしたので、少し警戒ぎみでしたが、カンと
風に導かれて、ようやく迷路というトンネルを抜けるのに成功しました。
迷っている間、特に不安に思わなかったんですが、もしも熊に遭遇したら
「ラッキーかも」と内心ワクワクしながら歩いていましたが、会っていた
ら多分チビッていたと思います。あー、何もなくてよかった・・。
返信-7
2002/3/18 (月) 20:34:08 - にっちょ - No.1016367012.7
トンチャン
寝袋の使用方法はちゃんとマスターしたの?
裏山の池 帰り道私たちも迷ってしまいました。
そのおかげで自然破壊のトンネル工事予定の場所なぞを
見ながら自然を思う存分満喫できました。
山の中を歩いていて突然視界の中に鉄筋棒むきだしの工事途中の現場
と建設機械がドーンと現れるとあまりのアンバランスで面食らってしまいました。
返信-6
2002/3/18 (月) 17:54:06 - 蜜柑 - No.1016367012.6
トンチンカンの隣の美女は誰だ?
こんな美女と僕も一緒に釣をしたい!!
返信-5
2002/3/18 (月) 11:45:15 - バリ師 - No.1016367012.5
アオリをやらない私は心穏やかにおられます。だから心よりヤゾーさん、皆さま、おめでとう
ございます。春のアオリはでっけいですな。
ヤナギムシさん、あんまり地団太踏んだり、歯ぎしりいたしますと、靴底が磨り減ったり、奥
歯ガタガタになりまっせ。アハハ!
いよいよ春爛漫。今年のここでの釣りキチたちの釣果報告が楽しみであります。
返信-4
2002/3/18 (月) 00:48:01 - tuya - No.1016367012.4
アオリイカの吐く墨の量に驚きました。あれは慣れるまでに一度被害に遭いそうですね。
わたしはただひたすら、波の音をBGMに岩の上で日向ぼっこを楽しんでいました。
とんちゃん、子守りありがとうございました(爆)
ヤゾーさん、お刺身もソテーもごはんもおいしかったです^^
返信-3
2002/3/18 (月) 00:25:38 - とんちんかん小僧 - No.1016367012.3
見るのも触るのも食べるのも初めてでした。
ヤナさん、にっちょさん
すーーーごっく美味しかったよ!!
まるで天国に上る感じがしましたよん。
それ程に楽しめる料理でした。
ヤゾーさん、素敵な料理ありがとうさん!
返信-2
2002/3/17 (日) 23:29:28 - にっちょ - No.1016367012.2
釣りからとおざかつている私には目の毒です。
一人ニヤニヤしながら画像を眺めてます。
釣りってほんとうに人の心を和ましてくれますね。
いつまでも自然を大切に思う自分で居られる様頑張りたい。
お味のほうはいかがでしたか?(美味しいに決まってるよね。)
今度機会がありましたら、是非ヤエン釣りご指南のほどお願いします。
ちなみにパソコンの横にアオリの餌木がころがってます。
返信-1
2002/3/17 (日) 22:37:13 - やなぎむし - No.1016367012.1
あはーーぁ・・ええサイズのアオリやおませんか
今日は、淡路島に墓参りにいってきました
かえってから、飲み屋でいっぱい食べてきました
今帰ったとこです
ええわい・・もっとおおきのん・・釣ったるもんね
まけおしみの・・やなです・・
へへへへ・・よかったね!
敬天愛人
引用
2002/3/14 (木) 07:52:18 - ヤゾ− - No.1016059938
西郷隆盛が好んで書いた言葉に『敬天愛人』という言葉があります。
その言葉について次ぎのように述べています。
「道は天地自然の物にして、人は之を行うものなれば、天を敬するを目的とする。
天は人も我も同一に愛し給うゆえ、我を愛する心を以て人を愛する也。
人を相手にせず、天を相手にせよ。
天を相手にして己を尽くして人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ねべし。」
返信-1
2002/3/14 (木) 20:53:17 - にっちょ - No.1016059938.1
昨夜テレビで「フォレストガンプ」 トムハンクス主演を鑑賞しました。
わたくしテレビ、映画など普段はあまり見ませんがこの映画だけは劇場でも見ています。
全部で四回ほど見ました、後にも先にもこの映画だけですこんなに見たのは。
さほど意味のある深刻な映画ではありませんがナゼか心に残るのです。
人間の運命運勢の意味が常にある種の犠牲の上に成り立つものと私は常々思っています
それが肉親との別れであったり自分に与えられる苦しみで有ったり常に試しは天によって
神によって与えられているような思いがします。
私たちは生かされているそんな思いの強い毎日です。
鯉と水で
引用
2002/3/9 (土) 11:56:58 - にっちょ - No.1015642618
素晴らしいカラー魚拓ですね。
こんな魚拓ほしい。
伊勢神宮の池の鯉がこのように色彩がブラウン系だったと思います。
湘南方面の河川にも水質調査のため行政の都合で鯉が放たれています。
鯉が窒息状態になるには相当汚染された河川らしいですね。
鯉もそんな汚染の管理じゃたまりませんね。
人間の都合で生き死に決められて。
一時期特ゴルフ場近辺の河川に特に多かったように思います。
私のゴルフ仲間だった友人がここ何年か皆呼吸系のガンで数人が鬼籍に入りました。
除草剤が頻繁にまかれていた頃はフェアウエーの土手あたりには草取りのオバチャンはいません
でしたが近年チラホラ見かけるようになりました。
やれ 地域の雇用の確保とか商業産業の発展とかのこじつけで開発し破壊した自然はどうなるん
でしょうね。
またよくしたもので 政、官、財のお歴々が行かれるゴルフ場にはこの手の劇薬は使わないみた
いです、わたくしはゴルフをきっぱりやめました。
友人の某有名トーナメントゴルファーの父親は私の感覚が理解できず不思議顔で私を見ます。
返信-2
2002/3/14 (木) 16:14:11 - あかね - No.1015642618.2
自宅のすぐ傍にある芥川の土手にも、年に何度か、草枯らしの散布が行われます。
下流〜上流域まで順に撒いていくため、その日は一日中、窓を開けることが出来ません。
散布前にキチンと予告はあり、草刈も何度か行って下さるし、草刈の大変さも重々、承知は
しているものの、それでもやっぱり、草枯らし散布は嫌だなぁと思ってしまいます。
河川公園周辺の維持から見れば仕方がないのでしょうが、そもそも、氾濫原をコンクリートで
固めたこと自体が間違っていると思います。天井川でもあるのに…。
芥川には鮒や鯉がやたらと多いですが、水は下流へ行くほど汚れていて臭います。
ある程度、泥水である方が、鯉等は住み易いのでしょうけど、これ以上、なるべく水を
汚さないように、家庭でも心がけなきゃなぁと、日々思っております。
つい4年ほど前まで、芥川土手下のある地域には、柳の古木の大木が2本、並んで立って
おりました。どれほどの時の流れを見つめていたのか、3階建てビル程度の高さはあった
でしょう。それはそれは見事な木で、年を経て枯淡の味わいのある大変に太い幹と、
風にそよぐ豊かな柳葉を見ていますと、時間が止まったような気になったものです。
柳の精霊が宿っているかのような、実に風情のある姿で、白い翁が出てきそうな感じが
致しました。名木と呼んでも相応しかったかもしれません。大好きな木でした…。
でも建設省は知らぬ間に、いとも簡単にこの柳を切ってしまった。辺りに家もなく、公園で
すらなく、大木があっても何の邪魔にもならないのに…。とても哀しい思いがしました。
高槻には、このような大木があちこちに存在し、住宅地の中に突然、巨木があって、ビックリ
することもあります。近郊都市でありながら、市内の大部分を森林面積が占めるという環境
故に、却って大木の存在に無頓着となりがちなのかもしれません。
なくしてから、あの柳への愛着の深さに、あらためて気づいた出来事でした。
返信-1
2002/3/10 (日) 20:42:11 - tuya - No.1015642618.1
うちの近所の川(けっこう有名な大きな川です)にも鯉がいます。あれは水質管理のためだっ
たのですね。なんだかかわいそうですね。
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